「きみが明日も生きてくれますように。」スピンオフ・七海編

作者 麗羽

第2話 亀裂」への応援コメント

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  • ああーなるほど……。
    たしかに分岐するならここですよね。すごく納得しました。
    たくさんのことが書き込まれたメモ帳に胸がぎゅっとなりました。これだけで七海の心情が痛いほど伝わるのお上手……。
    七海は七海で、土屋と対等になりたくて必死だったんだろうなぁと。

    本編連載中あまりに樋渡が嫌われるので、えええそこまで?! とか思っていたのですが(私自身、樋渡を嫌なやつとして書いてないつもりだったので 笑)
    このスピンオフを完全な読者視点で読んでいて、はじめてあのときの読者の皆様の気持ちがわかった気がします。
    うん、たしかに樋渡くそ腹立つ……(笑) なんだこのもやもや……。

    けっきょく七海は生徒会に入ったんですね……。
    ここからどうなるのか、ドキドキしながらお待ちしてます…!
    本当に素敵なお話をありがとうございますーー!

    作者からの返信

    えこさん、感想ありがとうございます。

    前に、感想欄でのやり取りで「保健室事件」以前に「2人がどこかでぶつかりあっていれば」と話していたと思います。

    七海がショックを受けたのが、えこさんの番外編②で部活に入った土屋君と生徒会の七海という関係からだったので、それ以前に事を起こす必要がありました。
    さらに、高校に入って1ヶ月くらいの出来事なので、樋渡との仲は関係なしに、七海が土屋君と対等になりたいという意思がきっかけ、という形で最終的に落ち着いた感じです。

    樋渡は悪い奴じゃないんですけどね。
    何が来ても真顔でスルーしそうな感じが好きになれませんでした。

    樋渡は出さないと言いましたが…?
    次回に期待してください。

    2020年1月23日 23:15 編集済

  • 七海ちゃん、生徒会に入ってしまったんですね……。
    樋渡くんは出さないそうですが、その場合は物語がどんなふうに動いていくのか、楽しみで仕方ありません。
    麗羽さんの描く世界線では、ななみんが早いうちに不満を内に隠さず、きちんと言葉に出していているように思えます。
    そんな彼女にたじたじなかんちゃんが恐ろしく可愛いです。
    本編では描かれなかった二人の様子を見ていくことができて、嬉しいです。

    あの○のぼ○らのコメント欄で麗羽さんが書かれていた、グラコロネタが大好きで……。
    たびたび、話題に出させてもらっています。
    楽しい時間をありがとうございます。

    作者からの返信

    紫さん、感想ありがとうございます。

    入るという行動を避けることもできましたが、1度2人を離すという意図で入ることになりました。

    えこさんが描いていた土屋君はすでに抜け殻に近いと思ったり、後日談「ラベンダーハニー」では七海がぐいぐい行ってたので本来の2人のやり取りはこんなもんかなーという妄想です。

    グラコロネタの評価、ありがとうございます。
    えこさんの感想欄で一番はっちゃけたのはブッキングしそうな際に「Booking.com」という発言したのが始まりになります。
    これは「あのぼく」でのスピンオフは「みなちゃんとグラコロ」で決まりか・・・!?

    次回も頑張りますよ!

    2020年1月23日 23:07 編集済

  • はじめまして、いつもコメント欄、楽しく拝見しております。

    さて、読ませていただきました、ありがとうございます。
    第一話を読んで、ああ、かんちゃん、七海さんはこんなだよなぁ。
    微笑ましい、羨ましい、外虫(害虫)なんか付け入る隙も無いような。
    で、いずれは収まるとこへ・・・

    七海さん、なんで樋渡が出てくんの!?
    そりゃ、あなたも色々あるでしょうが、一時でもかんちゃん忘れるほど、
    自分から告っちゃうほどに浮かれるの?
    あんた馬鹿じゃないの!? 正直思いましたよ、わたし!

    クラスが別だったのが敗因ですよね。躓きの始まり。
    生徒会なんて文言が出たころには、すでに樋渡の毒が回ってた。
    一才年上の、腹黒で中々のやり手みたいな奴。

    そんな時、亀裂ですか・・・、お話しとしては納得です。
    そして、かんちゃん死にたくなるんですね、嗚呼。

    楽しみにしております、頑張ってください。

    作者からの返信

    にゃんこさん、直接の会話は初めまして!
    コメントありがとうございます。

    えこさんの感想欄で書いたのですが、私は土屋君と七海って相性が良いようで微妙にずれているところがあると思っているんです。

    そのずれにお互い気づいたのは、本編の「保健室事件」ということになります。
    生徒会に入った七海。
    七海と接触する機会が減り、部活に入った土屋君。
    ずれが少しずつ大きくなり、お互いの心の奥底に眠る本当の感情は、七海が樋渡君に告白した時に、修復できない溝となりました。

    スピンオフでは早めにそのずれに気づけるよう、話を構築してみました。
    急展開のように見えますが、きっと何かイベントがなければ、この2人はこれ以上の発展がないと思ったからです。

    どうか次回もお楽しみにしていただければと思います。

    2020年1月23日 15:57

  • ??「だから!遅すぎたと言っているんだ!」

    冒頭の悪夢にトラウマがががが…!
    何もわからないまま手遅れなのだと言われているようで

    土屋くんの「だって無理だろ」って、もっと素っ気無い印象だったんですけど
    もしかしたらこんな風に底知れない不安や葛藤のもとに
    搾り出されていたものだったのかも知れませんね。
    うぅ、言い方ぁ!とか突っ込んでてごめんよう。

    心臓鷲掴みにされたかのような孤独や焦燥感がリアルです。

    作者からの返信

    まさぽんたさん、コメントありがとうございます。

    分岐点、七海の生徒会入りですね。
    本編の土屋君は簡単に了承してしまったのですが、スピンオフの土屋君は冒頭の夢に限らず、嫌な予感を黒いもやもやに変えて、七海を止めようとしたわけです。
    このもやもやの正体は至ってシンプルなわけですが、これがとある状況によって発覚します。

    ≪土屋くんの「だって無理だろ」って、もっと素っ気無い印象だった≫
    本編の「だって無理だろ」は、生徒会と部活で距離が離れてしまったので、土屋君の言葉には(七海のくせに)が乗り、七海が久しぶりに聞いた「だって無理だろ」は無感情に聞こえてしまったのではないか、と思っています。

    本編の土屋君がスタート地点ですでに抜け殻だったので、思いっきり感情を乗せてしまいました…。
    第3話はまだ着手できていないので、しばしお待ちください。

    2020年1月23日 12:13 編集済