柊の一日 後編

P.M.2:15

事務所につき、マネージャーと今後の予定を組む。

「じゃあ、この仕事はこの日に入れておきますね」

「はーい」

「あと、今回この仕事のオファーが来てまして......」


P.M.4:00

事務所を出て家......には帰らずに、夕飯の買い出しにイクゾー。


P.M.4:20

さてと、ショッピングモールに着いたはいいが夕飯なににしようか。

んー......カレー、だな!......となると家にじゃがいもと、ニンジンがあるから、玉ねぎ、豚肉、あとルーか。あ、付け合わせのサラダと福神漬けも買っとくか。

野菜コーナーから順に食材を買って行き、あとはルーを買うだけになった。

「リンゴとはちーみつ、とろーり溶けてる♪」

そうつぶやきながらこくまろカレーを手に取った。

......よし!


P.M.5:00

家に着いた後買ったものを冷蔵庫とかに入れ、ソファで2時間寝る。


P.M.7:25

「んあ......」

やべ、少し寝過ごした。

ソファから飛び起き壁にかけてあるエプロンを着て、

「よし、やるかぁ!」

意気揚々と夕飯を作り始めた。


P.M.7:50

ガチャ

お?

由唯が帰ってきたな。

「ただいま~」

顔をヒョコッと出して言ってきた。

「おかえり、ご飯もうちょいかかるから先風呂入ってきな」

「うぃー」


P.M.8:30

味見をし、

「できた」

棚から皿を2枚出しそれぞれに盛り付けたら、

「由唯ーお待たせー、ご飯できたから運ぶの手伝ってー」

「んー」

由唯と料理を運び、それぞれ席に着く。

「じゃ、いただきます」

「いただきます」


P.M.8:55

「由唯、ゲームしようぜ」

「え~」

「いいじゃん、やろうよ」

「しゃーねーな」

「やったー!」


P.M.11:00

「あー楽しかった」

「じゃあ、もう眠いし寝る。おやすみ」

「んー、おやすみ」

俺も風呂入って寝よう。


P.M.11:10

「ふい~」

肩までゆっくりと湯船につかる。


特に話すことないのでカット


P.M.12:00

風呂からあっがたら、明日の準備をして寝る。


ありがとうございました。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る