応援コメント

第110話 22年の抱負 その1」への応援コメント

  • Askewさん、どうも〜。
    今年もよろしくお願いします。

    サルと呼ばれた男。笑

    プロゴルファー猿が思い浮かびました。

    わいは猿や
    プロゴルファー猿や!!

    っていうやつです。
    年齢差で知らない場合もありますね。笑
    (でもクリーミーマミは知っていた)

    一緒に行ったお友達、すごいですね!!

    私は自分がやってみたところを想像してみただけで……残念なところしか浮かびませんでした。笑

    作者からの返信

    ねむこさんどうもー! すでに色々と挨拶させてもらっているので、新年から時間が空いた感はありませんが、今年もおねがいしますね!!

    さて、プロゴルファー猿は昔めちゃイケとかでネタにされてたので原作は知りませんが、分かります笑

    クリーミーマミも原作はみたことないですが、なぜか知っていました。どうしてでしょうか。

    一緒に行ってる友達はもう1年以上やってて、週に2-3回くらい行ってた時期もあるそうなので、クライミング歴はだいぶ先輩です。だとしても、悔しい……笑

    僕も含め、最初は全員残念な感じになるのでご心配なく。ぜひ、一緒にサル山の頂点を目指しましょうね!!(強制)

  • なるほど、サルにモテるためにクライミング!
    動物園に入ること自体は難関ではないわけですね。さすがあすきゅーさんです♬
    サル山のてっぺんから報告お待ちしております〜🐒

    作者からの返信

    友香さん、どうもー!!
    クライミングしたらおそらくサルにはモテるでしょう。人間にモテるかどうかは動物園に入ってからの僕の頑張り次第です。めっちゃ健康と旅と変態アピールしていきます!! 報告お待ち下さい!

  • アスキューさん、今更ですがアケオメです!!

    クライミングですかぁ。凄いなぁ。
    体重がメガ㌧な無雲には真似できない芸当であります(笑)。

    2022年も、モテそうでモテないプロ童貞の道を突き進んで下さいっ!!

    作者からの返信

    無雲さん、こちらこそ今更ですがあけおめですー!!

    クライミングは楽し悔しですね。アメリカに来てそこそこ絞れてると思っていましたが、自分の体重も支えられないとは……と、唇を噛み締めました。僕も全然登れないので、報告出来るくらいにはなりたいと思いますー!!

    22年も僕の意思とは裏腹になぜかプロ童貞の道を突き進むんでしょう。頑張らないですが、これが一番成果を出していることで頭を抱えています。笑

    無雲さんも、22年もよろしくおねがいします!!


  • 編集済

    あすきゅーさん、今年もよろしくお願いします(ぺこり)

    クライミングですか、凄いなぁ。
    運動オンチのわたしですが、山の家の子ども時代には段々道をカモシカのような脚で華麗に……(以下、自粛)

    猪のイノキチ一家は健在で今も時々黙礼しあっておりマス🐗

    今年はクライミング界のキングオブおサル🐒に必ずやなられるであろうことを!

    すっかりナマケモノ化が進んでいる山の家の元カモシカ?つきのより
    (ノ≧ڡ≦)☆

    作者からの返信

    つきのさん、おめでとうございますー!!
    今年もよろしくお願いします!!

    クライミングは難しくて悔しいですね。なんとなく出来てしまう球技と違って自分の身体がどれだけひ弱かを実感させられました。つきのさんのカモシカのような脚をぜひ参考にさせてもらいたかったのですが、いかがでしょうか。笑

    おそらく今年は日本に帰るので、アメリカからやって来たサルオブサルになれることを期待しています。

    P.S.
    ナマケモノって食べているのに消化が追いつかなくて餓死するんですよね。そんなおちゃめな生態にやられてナマケモノが好きになったAskewでした。

  • 水ぎわでございます……くぷぷっ、
    なにこれ、
    「サルらしさは客観的に保証」って(笑)

    では、水ぎわから根拠のない予言を。
    みえます……2022年の12月には
    みごと、サル山をスルスルとのぼる、あすきゅーさんが(笑)

    あ……ああああっ!!!


    あー。この先は。
    有料です(笑)

    作者からの返信

    水ぎわさん、おめでとうございますー!!
    日本国内だけだと「世界を知らない小僧がっ!」と一蹴出来たのですが、アメリカの地でインド人に太鼓判をもらったことで、サルらしさを保証されてしまいました。ありがとうございます。

    そして、そんな恐れ多い予言を頂いてもよろしいのでしょうか!!
    屈強な身体でスルスルと山を登る男。あ……ああああっ!!

    脳内ストーリーが都合良すぎて危うく発禁文章をここにぶち撒けそうになりましたが、水ぎわさんにドルを支払いますので、ぜひその先を教えて下さい。笑