おぉー、私も完全同意です!
うちのじーちゃんが亡くなった時は、身内だけだったんで結構笑い話に花が咲いていましたね。自分が死んでしまっても思い出してもらって、そして笑ってもらえたらいい。そういう風に思いますよね。
あすきゅーさん、すでに充分すぎるほど面白いんですけど!笑
プロ貞といえばあすきゅーさん、ですからね!笑
作者からの返信
薮坂さんも同志!! 心強いですねぇ。
身内とか親友だけであればそんな式も実現できそうですよね! 「そんな式で良いんだ」とお葬式でも笑って良いんだ、とみんなの意識が変わっていったら良いなぁと思います。
お褒めのお言葉ありがとうございます!
プロ貞→僕の図式はもっともっと広めて行きたいと思っています笑
すばらしいお葬式でしたね。故人の類い稀なキャラと人徳のなせるワザだったのでしょうか。お母さまも、「こお親にして……」的なすてきな方なのでしょうね。もしかしたら、余命宣告を受けた故人が、「お葬式はバカ話して笑ってほしい」と言い残されたのかもしれませんね。
私もこんなふうに他界したいですね〜。年はもうちょっととってからにしたいですけど。
すご〜くいいお話、聞かせてくださってありがとうございました。
アスキューさん、死ぬまで童貞は確定なのですか?!
作者からの返信
そうですねー。強烈なキャラだったと思います。そして、それは親譲り……。いわゆるスタンダップコメディ的な喋り方でした笑
それが息子のお葬式で出来る、するというお母様の心構えに感動して、少しホロリときました。
かしこまりこさんにも、共感頂けて嬉しいですー。こんなふうになりたい。
こちらこそ共有させて頂けて、いろいろなコメントを読ませてもらってありがたいです。
死ぬまで童貞は回避したいですが、そこまで仲良い友達とかに囲まれていればそれは笑い話になるかもですね笑
わたし随分前のエッセイにも自分で書いたんですけど、120歳くらいまで生きて「こいつ一体いつになったら死ぬんだ」と嫌がられてから死にたいです(*´艸`*)
素敵なお葬式だったんですね。
お母さまはきっと素敵な方です(*´ω`*)
作者からの返信
夏緒さん、その旅路、お供します笑
はい、皆さんステキでした。あんな人(々)になりたいと思えました。
プロ童貞は確定なんですね\( ˆoˆ )/
さすが!
しんみりされるよりも、お笑いネタと共に思い出してもらえる方が、いい意味で周りの記憶に残してもらえるような気がします。
作者からの返信
今、臨終したらプロ確定です。二階級特進で名誉プロになれるかもしれません。
友香さんおっしゃるとおりなんですよね。お葬式が死んだ人のためじゃなくて、残された人のためって思えば、笑えたほうが良い気がしているんですよねー!
そういうお葬式は見たことも聞いたこともないので、エッセイを読んで衝撃を受けています。
お葬式で、笑ってもらえるような知人、友人はいないですねえ。これから作らないといけませんね。
作者からの返信
同じく見たことも聞いたこともない式だったので笑撃を受けました。
泣いてくれる人はいるか、ってよく言われますけど、笑ってくれる人がいるほうが後腐れなさそうでいいですよね。がんばりましょう! 藤光さんならすぐ出来そうで悔しい……笑
「空まで飛んでけパラグライダー」で怪我をした人。
「七三ツーブロック」
「なめたけ」
「ツイキャスでびっくりの小説名を言ったっけ」
などなど、涙ながらに笑いますね。
年齢的に考えると私の方が先だと思うので、その時も笑ってください。
作者からの返信
涙ながらに笑ってください。あと、声が意外と変わらない人で喜んだ人、も追加で。
もちろん、僕は大切な人は笑ってお送りしたいので、できるだけ楽しく思い出をキメますね!!