パーティー大好きアメリカの地でも、その崇高な? 精神でチェリーを守り続けるアスキューさんの考察に笑わせてもらいました(笑)。
手っ取り早く手離すの、今となってはもう惜しいですよね。そこはでかでかと花火を上げたいところです。
なんかもう、アスキューさんが童貞卒業したら、すっごく豪勢なパーティーとかしてもらいたいです。横断幕とか掲げちゃったりして(笑)。
作者からの返信
あれ、崇高にはハテナつけなくてもいいですよ。崇高ですから。
横断幕って笑
祝・チェリー卒業!かな? それか全日本童貞選手権優勝でしょうか。どちらにしても横断幕いただけそうです。
童貞卒業後したらもう執筆できなくなったりしますかね?
私の好きなミュージシャンは彼女がいないと言っていたら童貞だと噂されていました。やっと彼女ができた後しばらく曲が作れなくなったみたいです。
作者からの返信
執筆できなくなるのはあるかもしれません。鬱屈を書くことで発散していますし、人の不幸は蜜の味と言いますが、僕は自分の恥部を晒して蜜に仕立て上げている節があるので、僕が本当に完璧になって誰もが認める魅力を持った人になったら、書く必要がなくなるという意味で書けなくなる可能性は無きにしも非ずです。でも、大丈夫です。おそらくどーせすぐ新しい不満が出てくるので笑
朝から爆笑でした。拗らせかたに文学を感じます。それ以上拗らせたら、さすがにヤバいのでは……とおばさんは心配です。アスキューさんは「ど」で始まるアレがあってもなくても、稀有の魅力を持つ書き手さんだと思うので、願わくば、早く彼女さんができるといいですね☆(訳:手っ取り早く手放してもいいと思うよ)
作者からの返信
かしこまりこさん、ありがとうございますー!!
かれこれ物心ついてから20年はこじらせてきてるので、ほのかな香りがついてきてるのかもしれません笑
さすがにヤバイと僕も思っているのですが、この世と女性がそれを許してくれないんですよね。罪深い世の中です。
とはいえ、書き手としても人としてもはこうして笑ってくれる人がいると救われますね! 願わくば僕も僕に期待したいと思っています。いいお話をここに書けることをもう少々お待ちください!
ものすごく真面目で奥深い文章なのに、笑いが止まらないのは何故でしょう。
さすがマダムキラー・あすきゅーさんです♬
作者からの返信
うわーい! 友香さんお久しぶりです! 僕のエッセイはすべてギャグだと思ってもらっていいので、まじめな内容はございません。というか、まじめな内容は書けません。僕の筆力の限界がこれです。少しでも楽しんで頂けたのなら光栄です。マダムキラーの名をアメリカでも刻んだのですが、その二つ名はどうなんだ……?笑
すっごくお久しぶりです。
いや、更新されていたのは知っていたのですが、
私、今、深い深い沼の中におりまして。。。
多くの皆様に不義理をしておりますm(_ _)m
そして、まさかの!
時間を空けても、またレバニラ論だったか!? と思ったら 。。。(*´艸`*)
話はチェリーにつながっていたのですね、さすがです。
ここまで来ると、ちょっとやそっとの手放し方では満足できないのでは? ってなりますよね。
よーくわかります。
でもきっと、そういうふうに捉われてる時はまだその時じゃないのかもしれません。
本当にその時が来たら、魔法のように、狐につままれたように、あっという間に終わっているのじゃないでしょうか。
つまり、その時はもう、チェリー卒業云々の喜びよりも、本当に愛する人と結ばれたという喜びしかないのだと思います。
翌朝目が覚めたら、昨日までチェリーだったとか何とか、どうでもいいように消え去り、世界がガラッと変わってると思います。
なーんて。
そんなAskewさんの未来を信じて、応援しております!!
作者からの返信
みさえさん! コメントありがとうございますー!!
とても深い沼の中にいらっしゃるとは不穏な響きですが、もし愚痴やどうでもいいと思えるようなことでもあれば、どうぞここでもどこでも吐き出して言ってくださいね。なんでもお待ちしております。
レバニラ論からちょっと考えていたことを(時間は空きましたが)書いてみました。さすがなのか笑
そうですね。時間をかければかけるほど苦しくなる。それは創作も同じ。皆様にはこの気持がわかっていただけると思いながら書いております。しかし、創作においても時間がかかってもふと振り返ってみたら膨大な駄文ができていたりと、あんがい文字数や話数はあっけなかったりするものですから、みさえさんがおっしゃるとおりあっさり終わってしまうものなのかもしれませんね。創作とチェリーのアナロジーに気づかせてくれるとは、さすがみさえさん!
僕もエッセイ内で明示しているように固守しているわけではないので、気づかぬ間になくなってないかな、と願いながら今日も床につくのです。
そして、また明日も夢から覚めるのです。