応援コメント

第156話 お仕事・その2」への応援コメント

  • 追い付いちゃった。
    面白い!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    追いつかれちゃいました。面白いと言って戴けて嬉しい限りです。
    書きたいことは沢山あるんですが、天候の悪さのせいとコロナのせいでなかなか時間が取れないんですよねー。
    今後もサクサクと読めるような作品を目指して書き進めていきます。更新頻度が遅くなっても途中でいなくなることはありませんので。

  • 提案です。「エレメーイ殿、返事は屋敷で書くので(動向を願う)」←同行を願う、の方が文脈に沿っている気がします。感想:疑問や疑念の解消のために質問して確認するのは正しいと考えたのですが、行政庁舎の中で勤務中に聞くのではなく、退庁後勤務終了してからひっそりと手紙を渡しに来たのは不思議だと思いました。公にしたくない事情が有ったりするのか、とも。次回の返答のやり取りに説明があると思いますが。事情が正確に共有されると良いですね。

    作者からの返信

    コメント、誤字指摘ありがとうございます。

    誤字の修正を行いました。ご報告ありがとうございます。
    行政庁舎の中で聞かなかったのは、次話で触れています。因みにそこまで深い意味は無かったりします。

  •  村を発って早いものでもう1年…じゃなかった?…1月だった!?
    1ヶ月で爵位を得て城をふたつと軍団3つの長かー…すげーなー、あの頃ポキポキとギルマスの骨を折ってた頃が懐かしいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    豊臣秀吉も真っ青の立身出世となってしまいました。まあ2柱の神様の加護と祝福を貰っていますからねぇ。