編集済
何も持たない人間が突然魔術や魔法を使えるようになる……よくあるファンタジーですが、チート感マシマシで違和感がありました。ゼロに何を掛けてもゼロだから。
似てはいますが、精霊が力を貸すというのは自分が持つ能力とはベクトルが違う為か自然に納得できました。
こちらは足し算ですから。
うん、もし自分で物語を書くならばこういう方向で行こう(笑)
でも、いきなり教えるなんてできるのかな?
作者からの返信
ご考察ありがとうございます!(`・ω・´)ゞ
「力が……欲しいか?」をやってるので王道テンプレは踏襲してますが、ポンと授かった力(=足し算)なのは意識しています。協力を仰ぐ、信頼を築く……から徐々に除々にですね。
ワリとすぐ使えているのは親分の存在がデカイです。会社に例えると精霊が社員、竜骨が社長クラス。社長命令は絶対です・ω・
あとはもちろん、師匠も主人公補正はしっかり受けてますね……後々理由が明かされます。
>村かも出れない
村からも
>いくつか話しをしてくれた。
話を
作者からの返信
誤字報告&ここまでお読み頂きありがとうございます。
さっそく修正しておきましたm(_ _)m
なんかサラっと見せちゃいましたね
>責めつるもりはないが
ここ、つとるが逆になってますね
作者からの返信
コメント&誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
全体的に序盤はスローですので、ここはサラッとですね。師匠がすこしウカツともいえます。
推敲、何度も見返したのですが、まだまだこんなミスが……とても助かりました。