応援コメント

第99話 世界の果てに辿り着いた男の話(1)」への応援コメント

  • 神殿騎士や巫女騎士は、その中から何人もが、国王や王妃、王子や王女に望まれて、王族の護衛を務めている。
    だからといって、私たちは王家に忠誠を誓っている訳ではない。
    望まれてとはいえ忠誠心無い騎士達を良く護衛にするなぁ。

    若き王は次第にハナさまを疎んじるようになる。
    まぁなぁ。王としては自分のいる意味みたいのになやんだんだろうが。

    私は最後まで言葉を発することなく、その場で意識を失った。
    仕方ない現実よ。