応援コメント

第92話 なぜか女神に否定された場合(2)」への応援コメント

  • エイドのアピールに苦笑いで返し、産まれた子馬を譲る約束をしないドウラ。
    ナルカン氏族以外の四氏族には同数の馬を渡さなければならないと考えているので、そこを変えるつもりはない。その結果のドウラの苦笑いなのだ。
    もう既に考えが有るから軽々しく約束はしないドウラ。成長を感じるな。

    またまたハーレムが拡大するか。オオバを見習って幼女には手を出さんのは良きだな。

    ライムではなく、ドウラが抱いて見送ることに、そういう小さなことにも意味があるのだということに
    政治か。