応援コメント

第85話 女神が奇跡の力を遺憾なく発揮した場合(3)」への応援コメント

  • 一瞬、アイラとライムが視線を交わしたような気がする。
    火花か? まさか、火花が散ったのか?
    修羅場!?
    (ウル達と会うのは久しぶりですな)

    食料袋を隠していた兵士は、見せしめで両手、両足の骨を折って、蹴り倒してある。
    この蹂躙見てまだバカやる奴がいたかw

    陽が完全に沈むまでに作業を終えないと皆殺しにする、と宣言しているので、投降兵たちは必死だ。
    そら必死になるわな。

    「これで、利益は完ぺきっす・・・」
    まさか商売目当てだったとは。

    その三、こちらの条件を受け入れるのならば、辺境伯は返す。
    受け入れなければ返さない!

    その四、今のところ辺境伯の命を奪う気はない。
    今のところは、な。

    その五、もし戦ったとしても大草原の軍勢には勝てそうな気がしない、
    話しただけであの蹂躙を何処まで理解できるか。

    何度か骨を折れば、こちらの言い分に理解を示してくれるに違いない。
    交渉という名の拷問w

    自分たちの総大将である辺境伯が縛られた姿を見て、顔を青ざめさせていた。
    こんなに驚愕の表情になるなんて、なんでだろうか?
    そら自分達の主君が何されるか察したんじゃないかw

    感謝するとしよう。
    感謝感激雨あられ。