応援コメント

第92話 受難」への応援コメント

  • オカンの考えがさっぱり理解できない。異次元の存在みたいに感じる。
    でも…会社傾ける才能持ってる人って、ほんとに謎ムーブするんですよねぇ…


  • 編集済

    敢えて、91話と92話飛ばしてたんですが、今、読むと、あ、この会社駄目だわ。マジで。
    まあ、色々と例の結婚許しを求めてご両親への挨拶からのおいおい展開でみんな、突っ込みどころ満載だと思ってるんでしょうが。陣君は君らのモルモットか何かですかとか含めてね。(普通別れて欲しいにしても会社あんだから穏便にしますがね)。


    老舗の親族経営なら血族拘るはそれで良いにしても、それに準備も足らない娘(と言うか親子で今までどんな話してきたんだか)、女系会社で会社傾けて婿の旦那死なす母、規模的に純粋に中小クラスなら営業畑でも良いが、工場持って、各部ある会社なら管理畑の方が良いし、どこの世界で直系親族でもないのにいきなり取締役しかも代表にございとか何の冗談だよ(高卒営業一筋が他の部長とか飛び越えて代表取締役社長へゴーとか本当にラノベだね、今時そこそこの規模の若手の会社社長は皆大卒だよ)、笑っちゃうわ、普通に取引先から見たらえーーーーーだけど。本当に泥船だろ、これ。
    まあ、創業一族の操り人形過労死高額保険金要員としては最適な人材だな。
    別れさすの規定路線だったにしても、もう少し話練れなかったものかな、会社経営とか知らなすぎだよ。


    ああ、もう一つ、きつい事書くけど、順調なら親族経営なら親族取締役増やしても良いが、やばい時に親族だらけにしたら皆で車でダムへゴーとかになるけどねえ、こんな危ない時に娘、取締役へとか母頭沸いてるよ。(後、死亡後の代表者移行とか軽く悪夢だけどね、生きてても株式の問題とか有るし、会社が業績良好でも株貰うと下手すりゃ税金で負債生活へなんだが、だから皆、じっくり準備すんだが何年かかけて。俺だったらやばすぎて失踪しても逃げるねこんな会社)。










    ネタバレ・これで107話とかで会社順調そうとか二重に笑えるんだが。

  • ありがちな読者振り回して感想数稼ぐ、かまってちゃん作者だな。
    疎まれる事でしか他人の興味を引けない、間違った承認欲求のはけ口。
    まぁ、感想書くだけでも☆つけなきゃならないカクヨムのクソな所だ。

    作者からの返信

    ちゃんと読んでくれてる人には流れが読めてる。それがわからないのはあなたの読解力の問題。感想数?そんなの気にしたことないですねぇ。勘違いも甚だしい。

  • なんかちょっとだけ母親の思惑が分かった気がする。
    要するに、都合のいい、創業者一族の命令に従う駒を婿として欲しかったんだ。
    だから自分で考えて動いて、実績を残そうとしている陣は対象外なんじゃないのかな。
    実際に実績残しての転職をしても、そんな自分たちでコントロールできないやつを認めたくない、と。
    もう会社に未来ないだろ、ただでさえ今傾きかけてるみたいなのに。

  • ババア本当に腐ってる娘も含め人を道具としか見てない
    陣君も娘の為の使い捨ての道具だし

    結婚関係なしにコイツを養子にすれば良いのに
    会社が有れば紫穂里じゃなくても良いみたいだし


  • 編集済

    良い意味で
    読者に対する、ざまぁですよね?


  • 編集済

    この作品の話を進める為には、二人が別れるのは当然の流れだと思います。会社だとか親がとかどうでもいいので、早く話を進めていただきたいですね。どんな邪魔話になるのか今から楽しみです!ざまぁタグは陣に対してだったのかな?まぁそのほうが納得するかな。

  • え〜もう早く先輩も殺して♡

  • なかなかどうして紫穂里さんが不幸体質の女性にしか見えなくなってきた。ここで罪悪感を抱くのは普通かもしれないが、押し通せなくては挨拶の時にあそこまで啖呵切ったのも嘘っぽくなってしまう。陣君に流され実家に流されではヒロインとしての魅力には欠ける。ここで一発私が正ヒロインなんだってとこが見たい。

    でも、このまま別れてしまうパターンでもそれはそれで面白そうなんですよね。

  • このタイトルの元カノが紫穂里なら面白いかもとちょっと思った。
    他の方も言ってますがもう少しテンポよくしてもらえると楽しみにできるのでご一考を。

  • 無理やり引き離して支えてもらえるとおもってるとかすげえなこの母親。
    しかしまじでここ最近の話はむりやりこじつけたおかしな理屈だらけで粗が気になってしょうがないわ。
    ダラダラ陰鬱な話つづけるわりに話の完成度も低いともうイライラしかしない。
    さっさと決着つけてくれんかな。

  • ズルズルと流されてないってことは
    気持ちはギリギリ保ってるってことですかね。

    紫穂里さんが陣君のところへ戻る前に母、レクサス氏から妨害とか平気でやってきそうだ。

  • これを自信満々で出してる作者氏はある意味才能に恵まれてますね^^

    で?タイトルいつ回収すんの?

  • そもそも公私ともに支える事を望むなら尚の事陣を就職させるべきだったのでは?現状では私の方で支えるのは不可能でしょ。2人で協力して仲睦まじく色々な物を乗り越える姿を見れば、社内外でも普通に認められていたと思いますけどね。て言うか、今紫穂里は成長しているんでしょうか?


    紫穂里も既に辞めるつもりなのに何で普通に仕事してるんだろうか?さっさと直属の上司に退職する事を話せば良いのではないでしょうか?今のご時世、会社が退職願いを受け取らないなんて事、例えそれが創業者一族であろうと不可能でしょ。紫穂里はもう出社せず、今は退職代行サービスだってあるんだから、そう言うのを利用してでもさっさとこの会社との付き合いを断ち切るべき。

    言葉は悪いですが、所詮潰れかけの中小企業です。それこそ陣の居る会社とかに再就職してしまえば、どうしようもないでしょ。

    ifルートを書くなら、この状態で紫穂里と別れた後よりそもそも高校時代で分岐して欲しいですけどね。

  • 更新お疲れ様です。
    そこまでこだわることかなぁ…そこは母親や存命時の父親がなんとかするべきだっただろうに…完全に悪手でしたね。仮に母親の希望通りにしても上手く行くとは思えない。家族内不和で隙がでて会社乗っ取られるんじゃないかな…

  • このまま流されると紫穂里サイドは母や鳴海含め、誰一人幸せになれない結論だよね。
    母は娘に恨まれ、紫穂里は結婚したとしても生涯悔いを残し、鳴海は書類上は旦那でも心は手に入らないと。
    まあ、子供でも出来て落ち着くならそれはそれで。
    陣君は、そろそろ再会しそうな、つむつむに癒されて下さい。


  • 編集済

     そもそも女系で続き、祖父母も健在なら、亡父は、有松家の代々の土地建物株式を一切保有していない。大部分は祖母のもの、他は祖母の姉妹の系統及び祖父(祖父については更にその先代との養子縁組で相続人となった場合)が保有、であるはず。代表権も株式を最多で保有する者が亡父と並んで有していて(祖母?)、銀行から連帯保証人にされていたはず。
     今回の父の相続で銀行への自宅担保や債務関係で問題が生じるはずがなく、このために娘が取締役になるというのは、無理が有ります。
     紫穂里は、取締役就任を拒絶して印鑑を押さず、陣君と婚姻届けを出して、周囲に周知すればよいだけの話。ここが最後の戻り道、正念場。

     紫穂里は、父死去から3か月以内に、家裁で相続放棄の手続きをとるべき。そうでないと、亡父による会社債務の連帯保証を引き継いでしまい、自己破産以外では逃げられなくなり、会社に取り込まれてしまう。

     この母親は無能なうえに、かなり頭がおかしい。。。

     続きを心して待ちます。


  • 編集済

    結局辞めるとか言ってるのも思わせぶり行動だったのだよなぁ
    本当に決心ついてるならちゃんと辞めるだろうし
    高校生だから社会のいざこざは知らないけど
    てか、今無理矢理鳴海と母が結託して強姦でもして、妊娠とかしたら鬱になって逆に会社破滅とかなりそう
    更新お疲れ様です頑張ってください

  • 予想通りな母親のクソ行動。
    というか伴侶が社外の取締役なんていくらでもいるしそんなことで不安を抱く社員とかいねーわ。
    というか事後報告とかありえん

  • 更新お疲れ様です。
    そうかこっち方向か。
    実際のところ紫穂里が取締役に就任する必要は無いけどな。社員からで本来十分。
    もう社内では鳴海と紫穂里の結婚は既定路線だな。いや社内だけじゃなく対外的にもそうなっているはず。拒否できるようなじょうたいじゃないだろうなぁ。
    陣、紫穂里ご愁傷様。終了のお知らせだね。