応援コメント

第31話 幼馴染は残念な子」への応援コメント

  • 逆にこんな異常者二人をまともに出来るのかを追っていく楽しみが出来た感じ
    それとは別にこういうバランス感覚のお話をどう着陸させるのか技術的な興味があります
    何故か続きが気になるんですよね

  •  あなたとキスしてもセックスしてもドキドキしないから別れて他の男と付き合うことにしたの。でも好きなのはあなただし結婚したいと思ってる。

     相当な特殊性癖の持ち主じゃないとこんな子と関わるのは無理な気がする。精神が破壊されちゃうよね。二度と話しかけるな、と席を立つのが普通だと思う。

     が、お話的にはこの二人の性格はこのままであり続けた方が面白いので二人とも後悔したり絶望したり腹を立てたりはしても反省はせず改めもせずでいて欲しい。

  • 京極の言葉で、また動き出すのかな。

  • どっちにしてもこれからも勝手な理由で暴走される相手はキツいなあ!
    楽しみにさせてもらってます

  • 皆さん、こう思いませんか?この子、頭は壊れているな、別れて良かったぜ!ww

  • 作品面白いし、熱い応援コメントも面白い。
    妙さんが1番好きだけど、出番が少なくて寂しい。

    作者からの返信

    最新話では妙さん大活躍です。

  • 主人公こんなに自分に好意を持ってくれる女の子たちがいるのに元カノキープ
    しとくとか割とくず野郎ですね

  • 誤字報告

    俯き、黙り込『ん』むとしばらくして、身体が震え始めた。
     
    俯き、黙り込むとしばらくして、身体が震え始めた。

    俺たちに会話のない間に、店内『な』客は入れ替わっていた。
    俺たちに会話のない間に、店内の客は入れ替わっていた。

  • はい、残念な元カノでしたね

    まあ、手を繋いだだけで、まだ完全に浮気ではないと主張してますからね、セーフ?

    ドキドキしないから浮気しますは、アウトですから
    無理ですけどね

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。別れた女は残念じゃないと

  • 貴方に好かれるようにあっちのテクニックを他の男で高めてきますって言われて納得できるなら有りだわ

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。いまはネットでいろいろ勉強できますよ?


  • 編集済

    これで京極が勝ったら不満しかないわ。
    頭おかしい思考の京極より紫穂里とかの方が申し訳ないが何倍もまともで良い。
    周りもドン引きレベルの言動、この先同じ間違いを繰り返さないとも限らない、少なくとも主人公に対してした行為としてはえげつな過ぎる。←これが勝つのはまず有り得ない。鳥肌立つわ。
    紫穂里VSつむつむでいいと思う。
    いくら勘違いがあったとしても擁護のしようのない『間違い』であったことには変わりない。
    『言いたい事は伝わった。だが、理解も共感も出来ない』
    ↑京極を見てると他のヒロインがどれだけまともかわかるわ。
    流石にこれで紫穂里やつむつむが京極に負けるルートが存在したら違和感しか抱かないと思う。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。みなさん、妙は対抗馬に入れてくれてないんですね。

  • 感想見てると京極に辛辣なのが多いけど

    × 西君相手だとドキドキしないんで、誰でも良いからドキドキしたかったので別れた
    ○ 関係が長すぎて熟年夫婦状態な西君相手にもドキドキ出来るように、一度離れて新鮮さリセットしつつ、その合間でどうでも良い相手に練習しようとした

    だと思うので、気持ち自体は西君との未来最優先で裏切ってないつもりったんだろうね。

    問題は西君がどう思うか考えが至ってなかったことと、端から見てると×のように見えるし、やったことが間違いには変わりない事なんだけど。

    謝罪と釈明はしたけどポンコツで突っ走る思考回路は直ってなさそうだし、信頼回復出来る未来が見えないな、この子

    作者からの返信

    的確な分析ありがとうございます。
    @phiroxさんの書かれている通りです。
    蜘蛛の糸レベルの解決策は情に訴えるですね。

  • あなたといてもドキドキしない

    個人的にはこれ、一気に冷めるフレーズなんですが、面と向かって言われたらキツいでしょうね。
    しかも別れた際と合わせて2回も。

    独りよがりの恋愛がしたいなら相手なんて誰でも良いじゃないですか、なんで陣に執着するのか理解できない。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。残念な子は言葉足らずなんです。

  • あなたと結婚はしたいけど遊びたかったって言う告白だよね
    ドキドキしないから浮気するしかない的な
    それで望んだ通り新しい関係結べましたね
    彼氏彼女からただの知り合いに格下げですけど

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。いまはドキドキしないなんですけどね。あえて織姫のセリフから「いまは」は抜いてあります。

  • 人前でちゅっちゅしてたのは1話からでてたけど、エッチしてたは初登場でしたね。
    そこまでの関係でドキドキしないとかハラハラしないとか言えてそれを理由にこんな事してしまい、いくら家が隣で幼馴染とはいえ高校二年生でそれなら、結婚するか別れるかの二択で妥当だと感じます。
    長い期間近くにいたからこうしても許してもらえるだろうとか元に戻れるだろうとかは甘い。
    中学二年生が中二病を発症してしまうように、高校生の大半が恋愛脳を持っている。
    性格によるけど、受け取り側がどう感じるかが全てですよね。
    ◯◯ハラスメントと同じじゃないかと。


    明日の東スポ一面はUFOが東京タワーに着陸!?
    デイリー新聞一面は今秋ドラ1候補はセンバツベスト4◯◯高校の◯◯投手獲りか!?

    織姫議員の謝罪会見は地方欄の片隅に三行に纏められているご様子。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。高校生の大半は恋愛脳。ですね。校内恋愛禁止とか生徒に押し付けといて職場結婚した教師がいましたよ。

  • あの状態からとりあえず保留まで持っていけただけでも上等ですね。

    今後の四つ巴の争い楽しみにしてます!
    しかし陣君周りからみたらめっちゃハーレム作ってて目の敵にされそうだ。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。ちゃんと妙も入れてくれてありがとうございます。

  • すごい応援コメですね。いつかは決着を付けないといけかった問題なんだから、今回の機会は良かったと思います。ここからは陣君がどの様な判断をするか楽しみです。誰を選ぶにしても大変でしょうけどね。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。前作も元カノ回はこんな感じのメッセージをいっぱいいただきました。

  • 人の話を聞かずに突っ走った結果が今なのに、この話の最後でまだそうやって突っ走るとか、「私が悪かったって、本当に反省してんのか?直す気あるのか?」って思われても仕方ないと思うんだけどなあ。
    振られたばかりの主人公には尚更そう感じられると思う。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そこが残念な子の所以ですね。

  • 作品は応援出来ても京極さんは応援出来ないかなぁ。
    キスしてない、触らせてないと言われてもそれを証明出来ない限りは蟠りが残ると思うのです。
    ドキドキハラハラが無いとかも。

    その辺りを陣君は今後どう思うのかしら?
    続き楽しみにしてます。


    作者様に感謝!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。
    キャラクター作りは難しいです。

  • 巻き込んだ周囲への迷惑具合を考えると、元サヤに戻るなら
    二人とも不幸のどん底に落ちれば良いと思ってしまう。
    つうか主人公も織姫も、いい加減気色悪くて吐き気がしてきた。

    作者からの返信

    全ての人に受け入れてもらえる話を書こうとは思ってません。

  • 新情報がある訳じゃないから読者としての感想は「コイツ、何言っとんねん」から変わらず…
    ってか華さんとか、この釈明を聞いても織姫の味方してくれるんかな。
    元々織姫の側の朱音なんかはドン引きしてたわけで。静も怒りを顕にするくらいなんだし。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。さすがに華さんもねぇ?

  • 一人勝ちのポジションを自ら手放した事で、
    心底後悔したんだろうけど…
    高校生の時にそれを許してあげれる人は稀有だね…。
    個人的には、ざまー系に飽き飽きしてるので〜
    残りのヒロイン2人と横並びレベル迄に関係が修復して欲しいですね。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。え〜っと妙も入れてあげてもらえませんか?

  • 思ったより織姫が復縁を強く望んでいて、
    逆に西君は醒めちゃっている感じですね。

    でも以前から、ちょくちょくと西君の思考の中で、
    織姫との昔からの絆を思わせるワードが出てくるので、
    このまま彼女を切り捨てたら、後悔するのは、
    西君の方になりそうな気がしますね。

    意固地になって頑なになっているだけなのか、
    本当にさっぱり気持ちがなくなって前を向いたのか、
    現時点では、わかりませんが、
    この先の展開も楽しみにしております。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。幼馴染ということもあり、思い出も情も深いんです。

  • 幼馴染ちゃんの言い分は理解できるし、主人公がおかしいと感じる部分はある。
    京極さんが付き合ってるのに他の男子と手を繋いで歩いてたから別れようと言ったのは勘違いだけど、それはNGっていう理屈だけど、お前自身は付き合ってる時代に潔癖だったか?妹の友達につむつむなんて愛称つけて頭撫でたりしたことは一度もありませんでしたか?そんなつもりじゃなかったからセーフですか?それならそんなつもりじゃなかったんだから京極さんもセーフじゃないとおかしい。

    主人公が複数人から現状好意を持たれてる上で突っぱねるでもなく全員とよろしくやってるからフリーだとしても言い訳できない。

    幼馴染ちゃんを応援!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。別れ話→手繋ぎ目撃情報ですね。つむつむの件は中学時代なので付き合う前ですね。
    つっぱねちゃうとラブコメにならないのでごめんなさい。

  • 織姫のしたことは致命的ではないにせよ信頼が地に落ちるレベルではあるから陣君の反応は当たり前かなと。

    まぁでも噛み合ってない部分があるって時点付き合ってる時からお互いに大切な事を伝えられていない感じだったのかもしれないですね。

    負けヒロインっぽいけど幼馴染好きな自分としては織姫にも頑張ってほしいところです!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。織姫推しの方にはよく伝わってくれたのかな?と思っています。


  • 編集済

    まあ、遅いけども謝罪はしたし陣くんも聞いてて把握して勘違い(姫が悪い)も無くなったからうん……誰が勝つかなぁ……


    あ、妙もがんばってね!

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。いまのところ新規のヒロイン候補の登場予定はありません。

  • 京極…その説明は別れるとか言い出す前に、遅くとも別れたその日のうちにしなきゃいけない話だよ
    でもまぁ京極は後々不倫とかしそうなタイプではありますね

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。その日に話しちゃうと3話完結になっちゃいます。


  • 編集済

    京極さんは釈明できた。西君も話を荒げず、たんたんと状況が把握できた。
    釈明の機会としては合格点だろうね。
    あとは感情の問題。でもここが一番難しい。だって恋愛って理屈じゃなくて感情だし。
    しかぁ~し、俺は京極さんを応援する。
    ポンコツだけど、その根底にあるのは西君への愛。“裏切り”ではないからね。
    ちょっと、いや大分思考がポンコツで西君にもそのポンコツぶりが判っただけでも大進歩。

    京極さん、頑張れ~。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。みなさんの感想を見ても残念感を出せたかな?と思います。


  • 編集済

    自分は幼馴染みちゃんを応援してるのでねぇ。
    もう一度自分を見てもらえるように頑張れとしか言えない。
    主人公だって、この子と交際してた時に、他の子と二人きりの状況もあったはず、そこで何もなかったなんて証明できない。
    ドキドキ、ハラハラへの言及が多いけど、ある程度付き合いが長くなると、頻繁にはしなくなる。それが普通。そこを通り越して落ち着いた時間を過ごせてたのを、逆に不安に思っちゃっただけでしょ。付き合いたてのような感情がずっと続く方が不思議。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。織姫を応援していただいてるということで、よく理解していただけてるなぁとありがたく思います。ドキドキハラハラはおっしゃる通りです。付き合いが長いから安心感が大きくなっているです。


  • 編集済

     今回「私、佐々木くんとは付き合ってないよ?」「新しい関係だったらドキドキする」「男バレに協力してもらって彼氏役になってもらった」(※陣に対する釈明)
     ⇔第6話「だからね男バレのみんなにお願いして順番に付き合ってもらってるの。」「だって別れないと他の人と付き合えないよ」「西くんと別れてまでして他のどうでもいい男子と付き合いたかったの?」「そうじゃないけど、それが将来的には陣のためになるんだもん」「まずは佐々木くんと別れて西くんに謝らなきゃね」(※親友との会話であり、この時点での本音)

     上記の点は字面としては矛盾しているようです。京極は、本当のこと(6話の発言内容)を言うと復縁が不可能であることは理解して、敢えて陣に嘘をついた(佐々木について、付き合うつもりがあり、実際に付き合ったのに、手を繋いで一緒に帰るという限定された「彼氏役」を1日やってもらったのみで付き合っていない、と説明した。)ようにも読めてしまいます。

     最大の問題は、①京極は、陣に対して、交際中(性行為の際にすら)全くハラハラ・ドキドキできなくなってしまっていたこと(しかも、京極の発言は、交際当初から全くドキドキがなかったと受け取られても仕方の無い表現です。)、②これを理由に別れを決意したことを陣に明言してしまったことです。※上記①の解決策として、複数の男性と順番に付き合うことを開始したという点については、上記のとおり嘘をついて(又は言葉を選んで)伏せて、「新しい関係」「彼氏役」などと言ってトーンダウンさせて誤魔化そうとしています。

     京極は、上記①が解決できない限り、再び別れたり、浮気する危険が高いことになります。そして、①を解決する方法(で陣が許容できる方法)は今のところ見当たりません。また、陣はこうした事情を知ってしまっています。
     陣にとって、上記①②は、あなたとだけどれだけ関係を深めても今後永遠にときめかないからこのまま恋人関係を続けたくない、というものであり、男性としての性的魅力を全く感じなくなったと言われたに等しいです。結婚・育児を経た熟年夫婦の間であっても直接言われれば離婚に至っても仕方のない内容(仮に真実であっても絶対に言ってはいけない内容)であり、高校2年生の男性が、最愛の恋人に唐突な別れ話で言われて、「その当日、他の男性に公然と乗り換えられた」という過酷な状況からすると、これだけで回復困難なトラウマものです(京極に対して性的不能になってもおかしくありません)。

     京極の真実の言い分は(陣には一部伏せる形になっていますが)「陣との間では、何をしてもお互いにドキドキできなくなってしまったので、自分が陣と別れて、他の複数の男性と交際して性的アピールにつき経験を積むことにより、もう一度お互いにドキドキできるようになってから再度交際・結婚したかった。」ということです。
     京極は、陣に対しては、一生を共にする家族としての信頼を抱いているが、当初有った恋愛感情は抱けなくなってしまった、これは陣も同様だと考えていた、「そこで」、陣と結婚する前に、他の誰かと付き合って経験を積むことで、お互いに対する恋愛感情を取り戻したかった、ということになると思います(京極が他の男性と経験を積むとなぜ陣との間でお互い恋愛感情を取り戻せることになるのか、理解不能ですが)。

     懸案のイベントが終了して、後は、陣君の長考ターンになるでしょうか。今回の弁明がこの程度の内容にとどまったことからすると、京極は、挽回不可能なようにも思われますが。

     続きをとても楽しみにしています。

    ↓ 冗長な応援コメントに対して、ご丁寧に有り難うございました。これを踏まえて誤読部分を少し直しました。京極は、発想が残念であることに加えて、「自分の考えていることをうまく表現できずに誤解を招き、どつぼに嵌まってしまう」という点でも残念、ということですね。もう少ししっかりした女性と一緒になった方が、陣君は将来苦労が少ないはずですが、そこは好き好きですね。。。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。矛盾ではないのですが、言い訳がましくなってしまうので割愛します。ドキドキハラハラも織姫のセリフには入れませんでしたが「今は」です。もちろん付き合いはじめは合ったけど、いまは安心感しかない。ということです。あまり説明を入れたセリフにしちゃうと残念感がなくなってしまいますので。

  • あっ🤭昔こんな女は、セフにしたな、都合いいし

    作者からの返信

    それ、目的なら問題ないですからね。

  • 謝ったんだからもういいよね?
    的な感じに思ってるんだろうね。
    人として無理かな。
    なし崩しにいくよりはキッパリと決別したほうが今後に良いでしょう。
    タイトルからしてそんな感じが伺える。

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。そこでもう一つのキーワード「幼馴染」が関わってきます。

  • 更新お疲れ様です。
    織姫、やっと謝罪と説明できたね。
    でもやっぱり元通りってわけにはいかないよなあ
    これから頑張る方向を間違えずに頑張れ
    でもキスもしてない身体も触らせてないっての信じろってのは現時点では多分無理

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます。信じの言葉が通じないほど拗れましたからね。