応援コメント

3 min」への応援コメント

  • こんにちは。
    クッキングは、ルカ君が師匠。いいコンビですね。
    かけがえのない時間を、ふたり満喫したんだろうなと思います。

    作者からの返信

    こんにちは。
    お料理だと先生は先生になれないんですよねえ。
    二人にはこれからも、こういう何気ない時間を大切にしてほしいなあと思います。
    お読みいただきありがとうございました!

  • 暖かな師弟の時間です。先生の視点というのもいいですね。
    お料理になると、師弟関係が逆転してます(笑)
    ほっこりとする番外編ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本編の最後あたりが結構辛かったので、ほんわかを求めて書かせていただきました。なんだかんだで先生器用ですから、次に弟子が帰省する時はデラックスプリンを用意して…くれないかな(笑
    お読みいただきありがとうございました!

  • いいですね、いいですね。
    割烹着姿のふたりが茶碗蒸しを作る物語(違う

    小型犬が行水できそうなくらいのお皿いっぱいのプディングって、夢いっぱいじゃないですか。
    ちなみに昔、飯盒でプリンを作ったことがあるんですけど、胸やけしました。

    先生はルカくんがいないとダメな人なので、また帰省してあげてください。
    そしてその様子を番外編でお願いします。

    作者からの返信

    ふふ、割烹着師弟の熱き料理バトル、いかがでしたでしょうか(大嘘

    飯盒プリン、いいですね!
    作者もうんと昔はバケツプリンとかホールケーキとか1リットルアイスとかに憧れたものです。子供の頃はお金がない…大人になったら消化する胃袋がないのですが…泣

    弟子の帰省話もいつか書かせていただきたいと思います。今度は赤毛のお兄さんも登場するかも?

    お読みいただきありがとうございました!

  • 先生の一人称がなんだか貴重に思えますね。弟子への穏やかな愛情と同時に一抹のさみしさを感じるような。微笑ましい番外編でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、先生目線は作者もかなり新鮮でした。弟子がいなくなるのは寂しいものの、それをなかなか自覚できない先生の背中を蹴飛ばすつもりで書いてみました(…などと偉そうなことを言ってますが、単にプリンが食べたかっただけかもしれません)
    お読みいただきありがとうございました!