応援コメント

第104話 いつかその日まで」への応援コメント

  • うわーん、先生おかえりなさいいぃぃぃっ
    新年早々、湿っぽいですわ! うっかり涙腺が緩んだじゃないですか。
    よかったねぇ、ルカくんも先生も、ホントによかったねぇ(涙

    溜まったら読みに来ると言いながら、来ちゃいました。
    だってあそこでお預けされて、続きが目の前に降りてきたのに読まないなんて選択肢ありますか?いや、ない!

    ということで、小林さん。
    明けましておめでとうございます。
    今年もテンション高めで魂の叫びをお伝えしたいと思います。

    作者からの返信

    明けましておめでとうございます!
    早速お読みいただきとても嬉しいです。やっと…やっと帰ってきたか、先生っ! いやーここまで長かった、ほんとーに長かった(←作者のせい)
    ここまで長く引っ張ったにも関わらず、読み続けていただいて本当にありがたいです。
    残り、エピローグを含めてあと二話の予定です。よろしければ(もちろんご無理のない範囲で)最後までお付き合いくださいませ。
    今年もよろしくお願いいたします。

  • 父が親友にかける言葉、息子にかける言葉の大きさにこちらまで熱いものがこみ上げました。新しい年の始まりにふさわしい、胸にぐっとくるエピソードをありがとうございます。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。
    新年早々嬉しいコメントをいただき、本当にありがとうございます。
    オリヴァの言葉はずっと頭の中でぐるぐるしていたのですが、今回やっと形にできました。誰かの心をちょっとでも動かせたらいいなあと思っていたところ、素敵な感想をいただき感無量です。
    完結まであと少しですので、よろしければ最後までお付き合いいただければ幸いです。
    今年もよろしくお願いいたします。