応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • シュークリームに振り回されて、シュークリームに救われたお話……(違)
    ストーリーの主要成分だと思われていたミノタウロスは、シュークリームの隠し味だった、と((((;゚Д゚))))))) ナンダッテ !?

    最後、シュークリームに全て持って行かれて、思わず笑ってしまいました。

    作者からの返信

     古博かん様、コメントありがとうございます。
     今回登場シーンは少なかったものの、ペトラは一応、主人公ラドミラの相棒役。そのペトラの個性が甘い物好きとなっていますし、またシリーズそのものも「どこかに必ず料理・グルメ要素を入れる」というこだわりで書いています。シュークリームが印象に残ったのであれば、それらが上手くいったみたいで、作者としては本望です!


  • 編集済

    コメント失礼いたします。

    いつも文章がうまいなあ、と羨みながら読ませてもらってるのですが、このエピソードは特に洗練されている気がします。
    以前に独白を書くのは難しいと、なにかで読んだことがあるのですが、この独白を全然違和感なく読めるのは、やっぱり筆力が確かなんだと思います。
    凄いというか羨ましいです。

    作者からの返信

     烏目浩輔(からすめこうすけ)様、コメントありがとうございます。
     小さい頃(漠然と「大きくなったら小説家になりたい」と思っていた頃)「文章力がないから文系は無理。将来は理系に進むつもりで、今から、そういう科目に力を入れるように」と言われたり、翻訳もの海外ミステリを読み漁っていた十代の頃「小説家の書く名文ではなく、翻訳家の書く訳文ばかり読むから、文章力が上達しない」と言われたりしていたので、もう「自分には文章力が欠如している」と思い込まされて生きてきました。
     実際に理系に進んでみると、理系こそ論文発表のために「書くこと」が大切だとわかりましたが、こうしてWEBで小説を書くようになった今でも「自分は文章力が低い分、物語展開や構成でアピールしないといけない」と思っています。
     ですから「文章がうまい」と褒められると、嬉しいと同時に「いやいや、そんな……。私なんて、まだまだです」と、くすぐったく思うくらいですが……。
     このエピソードに関しては、それまでが三人称なのにここだけ一人称になるので、その差が明確になるように、文体や表現方法など少し意識して変えるようにしていました。その変更した点が、むしろ読みやすさに繋がったのかもしれません。

  • 自分的にはかなりの良作だと思います。時間があまり取れなくてまだ一話ですが面白そうなので、また来させて頂きます。企画参加ありがとうございます(*´∀人)

    作者からの返信

     師走川竜之介様、コメントありがとうございます。
     企画参加作品数も多く、色々とお忙しい中、この作品を読んでいただけたことに感謝しています。
     毎日更新していますから、次に来ていただく頃には、バトル描写も出てきているかもしれません。クライマックスまで進んでいるかもしれません。
     急ぐことはありませんので、続きもよろしくお願いします。

  • 第二話「老婆からの依頼」への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    どこかロードオブザリングを思いだしますね。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

     烏目浩輔(からすめこうすけ)様、コメントありがとうございます。
     ロードオブザリングは古典だけあって、現在のファンタジー作品に大きな影響を及ぼしているはず。恥ずかしながら、私は映画も原作も見ておらず、おおまかなあらすじしか知らないのですが……。私が見たり読んだりした作品自体が、すでにロードオブザリングの影響を受けており、そこから孫請けのような形で、似た部分が出てくるのでしょう。
     この作品、特に序盤は奇を衒うことなく、オーソドックスなファンタジー小説の展開を書いているつもりです。いただいたコメントも「自分で思っている以上に王道パターンが書けているのかな」と好意的に受け取りました。

  • コメント失礼いたします。

    まだ一話目で今後の展開がみえませんが、
    地の文の書き方とか、世界観とかが個人的に好みです。
    続きが楽しみにしてますね。

    作者からの返信

     烏目浩輔(からすめこうすけ)様、コメントありがとうございます。
     まだ始まったばかりの物語なのに早くも星評価をいただき、少しドキドキしていました。『地の文の書き方とか、世界観とかが個人的に好み』とコメントしていただいて「ああ、なるほど。そこを評価してもらえたのか」と、ホッとすると同時に嬉しくなりました。
     今後の物語展開が御期待に添えるかどうかわかりませんが、どうか最後までよろしくお願いします。