「世界を救うためだよ」という言葉にドキッとして、
「正解は、学校を辞めるから、でした」という言葉に主人公と同じく「え」と思ってしまいました。
この、登場人物の心も読者の心もかき回してゆくスタイルが聖願心理さんっぽいなと思いました。
とりあえず、エピソード1で気付いた誤字脱字を報告をします。
・洞窟の真っ暗で空気の悪い室内。
→「洞窟のような」とか「洞窟みたいな」でしょうか。
・時期(最後の行)
→季節についてなら「時季」
作者からの返信
コメント&誤字報告、ありがとうございます!
訂正します(・_・;
登場人物の心も読者の心もかき回してゆくスタイルが聖願心理さんっぽいなと思いました。
→ありがとうございます!嬉しいです!私っぽいかなぁ〜!
編集済
コメント失礼いたします。
あてのない船旅をしている気分で、時々溺れたように息が苦しくなる。
こういう表現はほんと好きです。僕も書きたくて試みるのですが、うまく書けなくて断念ばかりしています。
「僕が君に会いにいった日のことを覚えてる?」
後半にこれがいきなり出てきて、急に話がおもしろい方向に展開しそうで、凄く期待します。ほんとに構成がうまいです。
勉強になります。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も溺れるとか船旅とかそう言う表現好きなので、ついつい使っちゃいます。深く考えずに使えば良いんですよ〜とか無責任なことを言っておきます、すみません笑
後半の展開良かったですか!嬉しいです。
時系列をぐちゃぐちゃにすることがよくあるので、そう言ってもらえると自信になります。
朝の誰もいない学校。
そこに現れるはずの無い少女が登場する……
しかも、重い理由を持って。
ここから回想シーンなのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誰もいない学校っていいよなぁ〜、と思いながら書いてました。
想像が膨らんだ結果です。
ここから回想シーンです!!