祐也君と由美子先生の会話の「そんなこと言ったっけ?」自分が母と話す時のあるあるで
笑ってしまいました。w
そして、作者さん、コメントの返信
ありがとうございます。
まさか、全部のコメントに返信をしてくださるなんて嬉しいです。
作者からの返信
@ka650327p様
世のお母様方は、自分に都合が悪くなると「言ったっけ?」症状が発動するようです(笑)
皆さんのコメントは本当にありがたいので、できるだけ24時間以内にすべて返信するように、頑張っております!(笑)
編集済
学校での波乱の前にちょっと息抜きのお話と思ったのですが、内容濃かったです。
日向ちゃんのお母様だって一人の人間として色々あったのですよね。決して悪ではありません。
親子で考え直してみる良い機会だったみたいです。その切っ掛けを作った色男が祐也くんなのですから自信を持ちましょう。自分を低く見ることは、日向ちゃんの彼氏を馬鹿にすることと同じです。日向ちゃんに怒られますよ。(私も怒ります)
両家共々向かい合ってのお付き合いとなったようです。この数話での流れの中心に由美子お母様の笑顔(強調)があったのだと感じます。
祐也くん、ケーキでも作って由美子お母様にお供えしないとバチが当たりますよ。
トン之助さんの最後の一文、綺麗な表現ですね。詩のようです。
作者からの返信
音無 雪様
大人は一人ひとりが見えないところに、それまでの人生を背負っていたりするんですねぇ。
ライトノベルのラブコメのはずが、本作は割と真面目に人生を語る的なお話や、親子愛なども書いてしまっています(^_^;)
そして祐也と日向の成長物語。
次話からはエンタメに徹した、二度目の調理実習編が始まります。
深く考えずに楽しんでいただけるのではないかと思いますので、ご期待ください。
こんな親にならんと誓ってもモデルケースが、その親だから親と同じルートを辿ってしまう現実‥‥
作者からの返信
こうけん様
こういう話をよく耳にします。
なぜなんでしょうね……