やっと、ログインしてコメントが書けるようになりました!
初掲載から見ていましたが、この時を
待ちわびていました。
やっと想いが交わった!
嬉しいです!
作者からの返信
@ka650327p様
ありがとうございます!
そしてユーザー登録、おめでとうございます。
やっと想いが交わりました(^^)
でも、これから試練や楽しいことなど、まだ二人の物語は続きますので、引き続きよろしくお願いしますm(__)m
やっとか
作者からの返信
@renatotakashi様
やっとです……
長かったですね(^^;;
やきもきさせて、ご心配をおかけしましたm(__)m
ついに「鈍感バカ裕也」の恋のリミッターが壊れましたね!!!!!
日向ちゃんがいなくなってから壊れても時既に遅しと思っていましたが、実は日向ちゃん10分以上隠れていたなんて………
日向ちゃんも、隠れていたとはいいながらも裕也君から直球で想いをぶつけられ、心から嬉しいと思ったでしょうねぇ~(青春だなぁ そんな頃に戻りたい…)
まだまだ一波乱があるようですけど、日向ちゃんと鈍感バカ裕也はどう乗り越えていくのか、そして二人の「砂糖の分量間違えた料理」のような甘~い関係はどのように深まっていくのか………
まだまだ楽しみが続きそうですね!
(祐也君のお母さんがこの後も「いい味」を出してもらうとおもしろかったりして………)
日向ちゃん、鈍感バカ裕也、おめでとう!!
そして、作者の波瀾 紡さん。ここまでの執筆大変おつかれさまでした。また、本当に良い作品をありがとうございます。引き続き楽しみにしていますよ!!
作者からの返信
@kuroneko903様
とても嬉しいコメントをありがとうございます!
ようやくバカ祐也のリミッターが外れました^ ^
そして日向もその気持ちに応えてくれました。
まだひと波乱ありますが、甘ーいお話もあるので、楽しんでいただけたらと思います。
それと祐也の母……
きっといい味出してグッジョブをしてくれると思うので、ご期待ください(^-^)
編集済
あとの問題は母親と事務所そしてイマイチ行動が理解不能な高城さんかな。
親友が大事なのは分かるけど付き合う相手とかも勝手に決めようとするのは思いやりではない。
なんか束縛というか勝手に人の進路とか決めようとするひとだらけ?
でもそれを置いといてのおめでとう。
二人ともあと少し試練があると思うけど
🤏だけや。
もし可能ならば日向さん視点での総まとめ的なものをいつか出してくれたら嬉しいです。
頑張ってください。
作者からの返信
@fycdrgjjok様
そうですね。日向の母親や、高城さんとのやり取りは、まだされてませんので……
どうなることやら?です(^_^;)
日向視点のお話は書けるかどうかわかりませんが……
途中から日向の気持ちは結構だだ漏れで、読者の皆さんにも伝わっているのでは、と思っています(笑)
両片思いが報われた〜!!!!
あれ?付き合おうって言ってないな。。
裕也くんの事だから
「これは付き合ってると言えるのか?」
とか1人で混乱しそう笑笑
作者からの返信
@baseball0316様
さすが鋭い!
そこに気がつきましたか……
祐也は付き合うってなんだろう?と悩んで、もしかしたら、辞書で「付き合う」を調べるかもしれません(んなアホな笑)
本人を目の前にして言えなかった心の叫びがついに溢れてしまいましたね。ラノベの神様はちゃんと日向ちゃんを引き留めておいてくれました。
こんなに直球な叫びを聞かされたらもう恋心は止まらなくなりますよ。日向ちゃんは抱きついて心を伝えました。大胆でお姉さんびっくりです。
気持ちを伝えると同時に、自分の気持ちを確かめた所もあるのでしょう。
気持ちが通じ合って強くなった心。初めてお母様に意見する時が来ました。恋心が試されます。
★★★★★★★★★★★ + F5^10
作者からの返信
音無 雪(ラノベの女神)様
いつも二人を見守ってくださり、ありがとうございます。
日向はきっと、物陰に隠れて待っている間中、じりじりして、想いがどんどん募ってしまったのだと思います。
祐也は叫ぶという形で想いが溢れてしまいましたが、日向はそれが抱きつくという形で想いが溢れてしまったようです。
音無さんの想いは「★★★★★★★★★★★」という形で溢れてしまったようで、作者は大変感激、そして感謝しておりますm(__)m
えっと……
その後ろの「+ F5^10」は、何か不吉な魔法呪文か何かでしょうか……?(笑)
祐也くん日向ちゃんおめでとう!
ここであの国語辞典の話がくるとは…くぅぅぅ
お互いを想い合う心、そして一歩を踏み出す勇気。言葉にしなければ伝わらない事、伝える事ができた事………
あぁ感無量…最高です。
作者からの返信
トン之助様
国語辞典はこの作品のキーアイテムの一つで、僕も結構気に入っています(^^)
ようやくここまで来ました。
お互いに言葉にして、通じ合うことができました。
作者も感無量です。
レビューコメントまでありがとうございます!
あんなに素晴らしく書いていただいたレビューは初めてで、大変恐縮しております(^_^;)
そしていつも早いコメントをいただくのは、ああやって通知を待っていただいているからなのだと知って、感動しています。
まだしばらく物語は続きます。
最後までお付き合いいただければ幸いですm(__)m
よっし!(拳を握る)
作者からの返信
こうけん様
なんとかすれ違うことなく、お互いに気持ちを言うことができました。
(単なる幸運?)