応援コメント

第63話:秋月祐也は想う」への応援コメント

  • 自分を‥偽るな!

    作者からの返信

    こうけん様

    ですよねぇ……(;^ω^)

  • 音無 雪さんの
    コメントがすっげー
    わかりみが深い

    主さんの返信も面白い
    主さん更新頑張ってください
    ٩(°̀ᗝ°́)و

    作者からの返信

    優様

    そーなんですよー!
    音無 雪さんの コメントは、いつも秀逸で面白くて含蓄があるのです。

    面白いことを書かれると、面白いことで返信したくなるのですが……まだまだ力不足ゆえ、がんばりまする!


  • 編集済

    休んだ理由は分かりましたが、ふたりとも風邪より厄介な病のようです。
    急に高揚したり落ち込んだり。視線が彷徨ったり誰かから離れなくなったり。特定の異性の前で熱も無いのに真っ赤になったり。症状は様々ですが、この病に初めてかかると自覚するまで時間がかかります。その間に悪化するのですよね。
    知らないふりをしていると悪化しますよ。
    お大事に(ニヤニヤ)


    追記
    えっと、優さん、波瀾さん褒めすぎでございます。
    褒められると小躍りして喜んだ上に調子に乗ってしまいます。
    何をお伝えしたいかと申しますと・・・もっと褒めて♪(調子に乗ってます。有頂天です。)

    作者からの返信

    音無 雪様

    そ、その病は、いったいなんなんでしょうか……?(・_・;)
    死んでしまったりしません……?

    あ、キュン死とか言って、死んでしまうこともある病ですよね……笑

    二人とも悪化しないことを願います。

  • う~ん…祐也君…

    自分の想いに気付きながらも、友達の関係が壊れることを恐れ、自分を卑下して、さらに日向ちゃんのアイドルへの夢を考えて、その想いを諦めようとするなんで…何だかとても辛くて淋しいですね…。

    でも祐也君! 「アイドルだってお姫様だって、恋くらいするでしょ?」というお母さんの言葉を忘れちゃったかな?
    あなたは日向ちゃんに恋してもいいんですよ! 日向ちゃんも祐也君に恋しているのだから(多分…)
    まぁ~覚えていたとしても、今の状態だと祐也君一人の力で日向ちゃんとの関係をより親密にすることは難しそうですね…

    まずは期末テストを頑張って、成果(一桁順位)を出して、次のステップに進むことを期待していますよ!

    作者さん(波瀾 紡さん)へ
    本当に良いストーリーで、今自分が読んでいる中ではベストヒット作品だと思っています(個人の感想です)。
    執筆大変だとは思いますが、無理せず良い作品を引き続き宜しくお願いします。

    作者からの返信

    @kuroneko903様

    個人的なベストヒット作品とまで仰っていただいて、めちゃくちゃ嬉しいです!
    ありがとうございます!!

    ストーリーの展開上、ちょっとしばらく甘々なやり取りよりも、祐也のネガティブな部分が出ているかもしれません。
    でも祐也と日向がうまくいく日が来ることを信じて、しばらくお付き合いいただけると幸いです。


  • 編集済

    祐也くんは相手の事を想いやれる、素敵な人ですね。
    だからこそ幸せになってもらいたいと願ってしまいます。


    できれば、秋月祐也くんとお友達になりたいものです。

    作者からの返信

    トン之助様

    そう言っていただけるのは、トン之助さんが優しくて相手を想いやれる人だからなんだと思います。

    ぜひ祐也と友達になってやってくださいm(__)m