更新お疲れ様です。
やはり食べ物の味って料理としての味だけじゃないですよね。
拙作のキャラのセリフで私としての気持ちを
「屋台の食べ物ってさ、安い材料しか使ってないと思うんだ」
「だろうね」
「なのに、なんでこんなに美味しいんだろうなぁ」
「たぶんだけど、それは食べ物の味じゃないんだと思う」
「うん?」
「きっと、この楽しい時間の思い出の味なんじゃないかな」
きっとこちらでも楽しい思い出の味を堪能させていただけると楽しみにしています。
作者からの返信
景空様
おおっ……キャラのセリフでの感想、面白い!
ありがとうございます。
想い出の味をたくさん堪能いただけるように、これからも頑張って書きます。
よろしくお願いいたしますm(__)m
編集済
更新ありがとうございます。
この物語の更新を待っているのは、もう日課になっていますね。
ついにアカウントが作ったから、ようやくコメントできますね。
この物語を読んでると、青春を感じるね。いろんな事を悩んで、どうしようがわからなくて…
由美子先生はいつも背後から二人を後押ししている、グッドジョブですね。このような人がいるから、きっと二人もそのうちに成長して、恋に落ちたことを気づいて、他の悩みも解決するように動き始めるね
今回を読んで、気になったことはやっぱり鞄の中身ね。だが、最も期待してることは、何時か二人は千夏から解放され、学校でも気安くに会話できるってね。
正直、この前の調理実習を見て、脳内浮かんできたのは次回の実習で、祐也と日向が同じ班に入って、新婚夫婦みたいにシンクロ率200%で最高の料理作るのシーンね
(こういうシーン、読めるかな?もし実現したら、クラスメイトのみんなさん、きっとびっくりされるね)
コメント長くなった上に、まだ日本語を勉強中なので、読みにくいかもしれない。すいません。
これから毎日も相変わらず更新をたのしく待っています。無理ぜずに頑張ってください!
作者からの返信
ミケトル様
丁寧な感想をありがとうございます!
プロフィールを拝見すると、香港の方なんですね。
香港へは3年前に遊びに行きました。
色んなことに悩んで、どうしたらいいかわからなくて
……そんな青春を思い出していただけたのなら嬉しいです。
自分もそんな青春を思い出しながら執筆をしています。
由美子先生はグッドジョブです(笑)
お母さんがそんな役割をするラブコメは珍しいではないでしょうか?
何時か二人が学校で気安く会話できる日が来るのか?
そう言えば夏休み明けに、幸いにも二度目の調理実習があるのです。
ミケトルさんが思い描くようなシーンはあるのか?
楽しみに先をお読みいただけたらと思います。
まだ日本語を勉強中とのことですが、意味は全部ちゃんと通じています。
読みにくくもありません。大丈夫ですよ!
たまに「誤字かな?」と思う部分もありますが、気にせずどんどんお書きください。
すぐに日本語に慣れると思いますし、こうやってたくさんの感想を書いていただくのは大変嬉しいことですから。
今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
編集済
料理って味以外でも心を動かすものってありますよね。一流シェフよりも美味しい料理を作る人がいるなんて最高ですよ。
日向ちゃんが自分の結果を喜んでくれた。前から自分を見ていてくれたから頑張った結果を分かってくれた。
ひとつひとつ積み重なって来ました。この感覚身震いするほど大好きです。★
作者からの返信
音無 雪様
料理って不思議ですね。
作る人の気持ち、食べる人の気持ちで味が変わるし。
日向はずいぶん前から裕也を見ていたようです。
本人は、はっきりとは言いませんが笑
気が付けば本作ももう10万文字を超えました。
色々と伏線回収も始まっております。
積み重なったものが物語の厚みを増していくように、ここから先もがんばって書いていきたいと思います。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
(あ……まだしばらく終わりませんよwww)
あれっ……?
音無さんの感想の最後に★が付いているのはなんなんでしょうね?
もしかして私、真っ白い(砂糖)部屋に呼ばれて
異世界転生させられちゃうの?
作者からの返信
@kamura2018様
大丈夫です。
次話も甘いお話が続きますから。
(何が大丈夫なんだか?)
たぶん、フルネームは母親の入れ知恵とみた!
作者からの返信
こうけん様
どうなんでしょうか……(;^ω^)