特別な時間を過ごしてしまうと、いつもの何でもない日常に戻っただけでも寂しく感じてしまいますよね。心の中の一抹の寂しさがとっても伝わってきました。友達と言ってくれたこと。名前呼びになったこと。あの場面がむなしくなるような瞬間でした。
ちょうど気持ちが揺らいでいるところで彼女紹介のお話ですか。以前であれば諸手を上げて歓迎していたとは思いますが、なぜ二の足を踏んでしまうのでしょう。
ジレジレ関係に一つの試練。どうするのでしょう。
作者からの返信
音無 雪様
特別な時間を過ごした後の日常という寂しさ。
以前であれば歓迎したであろう話に二の足を踏んでしまう心境。
いやもう、作者が伝えたかったことをすべて感じ取っていただけてるなんて!
こんな素晴らしい読者さん、いったいどっから連れて来たの?
こんなコメントを書かれたら、作者はもうメロメロです……
大好きだっ!!(何が?笑)
脈はあろうと心は向かず
作者からの返信
こうけん様
せっかくのいい話なのに……笑