『必見・神ってるスマホ術』本編への応援コメント
スマホ、スゴい!!!
もう、武器にしか見えない(笑)
発想に脱帽です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はスマホは武器としてだけでなく、罠としても有用です。
近い未来、バナナの代わりにスマホを踏んで滑る人が出てくるかもしれませんね……。
『必見・神ってるスマホ術』本編への応援コメント
この戦い、技の情報に対して常にアンテナ張ってないと!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです!カスタムスマホの可能性は無限大!どうしても最新の情報についていけない時は、スタジアムに行くとイイかも!きっと物知りなおじいさんとおじさんが貴方にスマホ術を教えてくれるハズ……。
『必見・神ってるスマホ術』本編への応援コメント
凄い……頭の中がスマホでイッパイw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここだけの話なんですが、実はこの小説、読んだ人の頭の中をスマホでイッパイにすることでスマホをいじる気を失わせる、歩きスマホ対策のお話でしてね、中々鋭い(白目)感想をありがとうございました!
『必見・神ってるスマホ術』本編への応援コメント
斬新な世界観、圧巻でした。作者の描く世界を限られた字数のなかに思うがままに詰め込んだ、オリジナリティ溢れる作品。地域大会そっちのけでいきなり全国大会が開かれるまで知名度を得た新格闘技(もはや武術もくそもない)。無知な主人公に的確な解説を行う卓越風吹かす謎の観客たち。今後も枠にはまらない独自性のあるものが生まれてきそう!
字数制限前提であるなら、前半の質疑部分は少し気になりました。世界観を語るのに必要性はありますが、もう少し簡潔でも良いかな、と。その分の字数を後半に回せばより大会の描写がはっきりすると思います。おじいさんとおじさんの差別化を図るのもいいかも(陰影みたいな表現を増やすとか?)。おじいさんはいったい……と思ってたら更におじさんが介入してきて――個人的にはシュールさが濃厚で満足でしたが、若干読者が置いてけぼりになりそうな展開がありました。
作者からの返信
コメントとアドバイス、ありがとうございます!
筆が乗ったといいますか、キーボードが暴走したような小説をですので、確かに練りが甘かったなと振り返って思いました。
シュールな笑いを狙っていたので満足していただけたのは良かったです!
おじいさんとおじさんの差別化もより図るべきでしたね。次回に活かさせてもらいます!
週刊・スマホマガジンへの応援コメント
そういえば、胸ポケットに入れていたスマホのおかげで銃弾が身体に当たらず命拾いしたみたいな人、過去に居ましたね。武器としては知りませんが……。
愛想笑いも引き攣り始めた記者さんにいつまでも食い下がろうとする師範の姿が目に浮かびます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念な師範の姿を想像してもらえるよう書いたので良かったです!
週刊・スマホマガジンへの応援コメント
たしかに、スマホは硬いですが、硬いものっていっぱいありますよね……なんてツッコミはNGですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そ、それは……!そのツッコミは、危険すぎるッ……!