第四回 日常編…?? (作者編)
佐藤ひろき(以下S)「えー…こんばんわ。っとなぜ僕が最初の挨拶をしているのか謎にしか思われていないと思いますが…しかも前回更新いつだよっと思われますが真実をさくっと語っていただきましょう! ということで第四回スタート…?」
S「はい、ということで第四回も始まってまいります。臨時司会を務めさせていただきます異世界鉄道に出ております、佐藤ひろきと申します。つたないかと思いますが最後までよろしくお願いします。最近めっきり寒くなって来まして…。と台本に書いてあるんですが僕たちの今のいる世界線だと夏なんですよね。(82話時点)季節描写ゼロな理由も気になりますがとりあえず話すことがたくさんあるでしょう今日のゲストさんを呼び出してみましょう! では、本日のゲスト。山川ぼっかさんです!!」
山川ぼっか(以下Y)「あ、初めましての方はこんばんわ。社会人系趣味小説家山川ぼっかと申します」
S「お待ちしておりましたよ~! いつぶりの登場ですか?」
Y「約一年ぶりですかね…。」
S「前回の更新で次回更新はいつと?」
Y「来週の日曜日と…。。」
S「今は?」
Y「2021年の一月末の日曜日ですね」
S「なぜ遅れたんですか」
Y「見切り発車でネタが持たない…。と悩んでしまいまして。」
S「まさかの一年越しの放送になるわけですがそれについてはどう思っていますか?」
Y「えーっと大変お待たせいたしました。次回以降の更新はしっかりと内容等を検討させていただいたうえで行っていきたいと思います。更新遅くなり大変申しわございませんでしたああああああ」
S「あ、泣いてますね。目薬さして」
Y「そう言うこと言わない! ということで番組を一新して放送を再開したいと思います。前回の反省点として毎回私の作品のキャラと対談しながらという方向で行っていましたがもともと少ないうえ、人気もないのでこのやり方は人気が出て売れっ子になったらやりたいと思います」
S「売れっ子になるおつもりなんですか?」
Y「もしかしたらのもしかしたらです」
Y「ということで次回以降は募集した作品だけを集中的に紹介する番組に変更して行っていきたいと思います。それに伴いまして、また再募集もして行います。前回、応募してくださった方は申し訳ありませんが仕切りなおさせていただきます」
S「じゃあ、次回からはしっかりと?」
Y「今回は前回と違って感想のみならず、もう少し作者さんにも協力して頂こうと思っているので定期での期限を定めず行います」
S「とりあえず、最近モチベが上がっているそうなので頑張ってくださいよ!。と、もうお時間ですか。では、次回以降の更新でお楽しみに!!
」
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