第2回 異世界鉄道(佐藤さん編①ー2)

山川ぼっか(以下Y)「こんばんわ!! まさかの第2回が始まりました!」


ゲスト「自分でまさかって(笑)」


Y「まだしゃべらない! ゲストの紹介していなんだから!だれか分かってない前提なんですからぁ!!」


Y「ゲフンゲフン。ということで今回もやってまいりました異世界ぼっかランド! 今回なんとまたもゲストが来てくださっております! さっきから話したくてしょうがなさそうなので先に登場していただきましょう! 異世界鉄道から前回に引き続き佐藤ひろきさんの登場です!!」


佐藤ひろき(以下S)「こんにちわ、前回に引き続きゲストをさせていただきます。よろしくお願いします。まあ、前回の続きなんですけど」


Y「なんか今回妙にめたくないですか? さっきの続きとか言わないの!!(笑) まあ、今回は前回紹介しきれなかったコーナーの説明を中心に行っていきたいと思います! では、さっそく最初のコーナー!! あなたの世界はどんな世界?! ぼっかの異世界いらっしゃーい! 」


S「ちょっとタイトル適当すぎませんか?」


Y「まっとうに生きてたらもっと有名になってますので」


S「そーですね」


Y「で、えっとこのコーナーはですね。毎回お越し下さるゲストの皆さんにあなたがいる世界はどのようなものか聞いていくコーナーとなっております」


S「それはぼっかさんが考えたものを私が答えるといった感じでいいんですか?」


Y「本当はリスナーさんからメール貰ってやるのが理想形ですけど有名でもない我々がやったところで来るかすら怪しいので…」


S「本当によくこれを始める気になりましたね。まあ、このやり方ならスムーズに進むでしょうし、例としてやっていきましょ!」


Y「あ、それ私のセリフなんですけど…では切り替えて最初の質問! あなたのいる世界のおかしなところをあげてください」


S「おかしなところですか。マグロは畑にいるらしいです」


Y「は?」


S「いやいやあなたの考えた設定でしょ??」


Y「いや、この世界線では養殖化されたマグロは畑にいるのよ?」


S「結構最初の方にその話があって、何この世界…とか思ってこの設定に言及されていくのかと思ったら特に触れられなくて戸惑っているおかしなところですよ! ってかこの設定めんどくさくなってだんまりしてるんじゃないんですか?」


Y「え、え、えっ。。。。。」


S「図星ですかね」


Y「さあ、次の質問にいきましょう! 」


Y「お金の単位とかはどうなっているのですか?」


S「僕も百パーセント分かっているわけではないのですが…一応ルピアというものがあります。世の中の宿泊費の平均が10ルピアらしいんですよ…ですがそれ以外が全く相場は分かりません。どうなってるんですか」


Y「わあっ。。え、えっとですね…そろそろ第二章が終わりますのでその時に調整とかもろもろしますので!!! 設定ザルくてごめんなさい!」


S「自作で小説書いているのにそれって…」


Y「もうやめてっ!! ということで来ないでしょうがお便りお待ちしておりまーす!!」


S「あっ!! 逃げたな」


Y「ということで最後のコーナー!! 山川ぼっかの小説紹介!!」


S「タイトルになんのひねりもないですね。内容はタイトルそのままでお気に入りを紹介するということでいいんですかね」


Y「お時間もないのでサクっと参ります。今回、最初にご紹介する作品は盛田雄介さん作のサイドステップストーリーという作品です」

S「え、初回なのに自分の作品とかじゃないんですか?」


Y「そうなんです!ちょっとフライングでTwitterで募集したところたくさんの応募を頂きまして……」


S「ということは消化するまではやめないんですね! 1番続くんじゃないんですか? これが笑」


Y「そういうこと言わないで!!……ではそろそろ作品の紹介と言いますか感想を。

最初読み出した際はなんだ、ただの持てない男子が文化祭で女子とぶつかりそうになって....というテンプレ的恋バナだと思って1話を読まさせて頂きました。しかし、1話最後に彼女から衝撃の一言があり2話は彼女側の視点での展開。10分という短い時間軸の中で起こる素晴らしい作品でした!1話辺り3000文字程度で3話という大変読みやすくもあり、その中にしっかりと詰まっている作品でした!」


S「唐突に始まって、ササっと紹介されましたね」


Y「このような感じで次回以降もこれはレギュラーコーナーとして行っていきたいとおもいます!! ということでそろそろエンディング!!」


S「まさか二回も連続でゲストになる…とは思いませんでしたが」


Y「二回も連続でありがとうございました。次回のゲストはなんと魔王様に登場していただきます!」


S「まさか、僕たちのラスボスですか?」


Y「え? まだ出ていませんから! ということで今回のゲストは佐藤ひろき三でした! ありがとうございますた!!」




追記…第一回投稿から大変遅くなりました。色々募集してたくせにタイミング悪くテストが来たり、その直後に体調を崩してしまいと申し訳ございませんでした。これについては週一ペースでの投稿を心がけていきたいと思っております。毎週日曜日投稿を目指して執筆させていただきたいと思います。次回も読んでくださるならよろしくお願いします!




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