第1回 異世界鉄道(佐藤さん編①ー1)
山川ぼっか(以下Yとする)「おはようございます、こんにちわ、こんばんわ! さあ、始まりました真夜中のミッドナイト…ちゃいますね。異世界ぼっかランド!記念すべき第1回目の更新です。DJを務めさせていただきますのは、しがない物書き山川ぼっかです! どうぞよろしくお願いします。記念すべき第1回ということでどんなことを話そうか、やろうか決めかねていますが楽しくやっていきたいな…と思います! どうかよろしくお願いします!!」
Y「このラジオは山川ぼっかが作り上げた世界線のキャラクター達と私が対談したり、小説の宣伝をしていくことを目的とした読むラジオでございます! だらだら、私が一人語っていてもツイッターと何の変哲もなくなってしまいますからさっそく初回のゲストをお呼びしたいと思います! なんと、今回第一回のゲストは現在絶賛? 更新中の異世界鉄道から主人公にあたります佐藤ひろきさんにお越しいただきました!」
佐藤ひろき(以下Sとする)「初めまして、異世界鉄道で主人公なんですかね…させていただいております、佐藤ひろきです。どうぞよろしくお願いします!」
Y「いやーよくお越しくださいました! 記念すべき最初の回の最初のゲストになるわけですが心境はいかがですか?」
S「心境ですか…。作者さん的には結構二次創作ばかり最近されていて忘れられていたと思っていた中でのオファーだったので最初は万策尽きるの早すぎでしょ…。こんなのやってないで僕たちの続きはよとか思ってました」
Y「しょっぱなからドストレートに突っ込んできますね…私とて色々忙しかったわけで…」
S「ゲームとかゲームとかですか?」
Y「そうそう…って違うから(笑) 新社会人として色々あったのですよ…まあ、この話はこのままいくと私の身辺だけがどんどんばれていくだけのラジオになっちゃいますから、そろそろ最初のコーナーに参りましょう!」
Y「記念すべき最初のコーナーは! ~あなたは誰?私はぼっかさんの〇〇です!~というコーナーです! このコーナーは偶然、私のラジオを聞いてしまった初見さんやそこそこ知っているけどもう一度ゲストさんがどんな方なのかを紹介するコーナーです!」
S「え、今更私の自己紹介するんです? ダイジョウブデスヨ、きっと(笑)」
Y「とはいっても初見さんとかもいるわけですから…さらっと行きましょう!」
S「えー…僕はぼっかさんのなりたい人間像です!」
Y「え…??」
S「だって企画段階でこんな人になりてーなーって言ってたじゃないですか」
Y「そんなこと言ったっけ(笑) まあでも確かに、こんな何でもできるエリートになってみたいとは思うよね、うん」
S「ほら、そうじゃないですか。ってかこれで私の説明になるんですか? なおさら僕とぼっかさんが謎になっているような…」
Y「そ、それもそうだね…でもきっとどんなキャラなのか気になって本編を呼んでくれるよ! きっと…!!」
S「他力本願になる悪い癖出てますよ(笑)」
Y「…次のコーナー!!」
S「逃げましたね??」
Y「分かったわかった。ざっくり説明させていただきます。とある地方の鉄道会社で働いている主人公佐藤ひろき。彼は学生時代の成績は優秀で就職してからもその天才的な能力で次々と昇進していく。現状、運転士である彼はいつものように運転の業務につく。しかし、ひょんなことから一緒に居た山田たいち、今野すずかと共に異世界へと飛ばされてしまう…。その異世界で繰り広げられるハチャメチャな行動を記した物語である…」
S「後半急にざっくりになりましたね(笑) まあ、ひょんなことから異世界に飛ばされてあんな変な人たちと過ごすなんて思いもしてませんでしたよ。なんかの時も言ったんですけどもう少し、パーティーメンバーにプラスの補正してくれないんですか。回を増すごとにマイナス補正があるような…」
Y「アーネちゃんとか最高だよね。書いてて一番楽しいもん。で、気づいたらすごくヤバい十歳の女の子に…」
S「彼女さえどうにかしてくださったらいくばくかましになるんですよ。どうにかしてください(笑)」
Y「彼女だって実はあの年で最強の魔法使いなんだから我慢してよ~」
S「ってか戦闘描写がほぼない平和な世界なのに最強だなんてもったいないんで…」
Y「まあ、彼女なりの成長も描いていきたい(願望)なので多めに見てあげてよ」
S「ましになるなら、、まあ…」
Y「では次のコーナーに行こうかと…思っていたのですがそろそろお時間のようで…」
S「いやいやいや! 本来は最初の回でコーナー紹介してこないであろうフツオタとかコーナーのとか募集して終わるものでしょ? 予告ですらそんなことしてなかったのに初回でやらなかったら本当に見てくれさえしませんよ…??」
Y「早めに次回も投稿するということで…第1回はここで終わり! 次回も今回に「ひき続き佐藤ひろきさんに色々聞いていきたいと思います! では!!」
S「えっ!!次もなの?!」
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