応援コメント

第1話」への応援コメント

  • なだらかにつづく暖かい描写と、するすると入ってくる情景にあっという間にページの終わりに到着しました。そうしたら。
    まるで終電の扉がプシューっと目の前で閉まったようにおどろきました。読みやすい文章に、先が気になるフックがそっと入っていました。