そうか最初は、そういう設定だったんですね。
私は魔力のある薬草を作る方法が、料理のようで、そうか、こんなふうに書くのかって、とても参考になりました。
作者からの返信
ああ、私がイメージしたのも、料理かもしれません!
私は料理があまり上手じゃないんです。だから本物の料理ネタは書けないんです。
こうして嘘の世界だと大丈夫だなと思って、別作品では魔物を使った料理などをわりと楽しく書いたりしています。←謎素材だと検証できませんからね。
編集済
こちらからで失礼します。
(昨夜、館に息を詰めて潜った為、疲れ過ぎてゆう様のところには潜れません💦)
今日はありがとうございました!
メチャ嬉しかったです!!
お礼に近所の公園に群生している彼岸花を束で引っこ抜いてきてお贈りします♡
(花泥棒は罪にはならない…ですよね?)
作者からの返信
お疲れ様でしたwwwww
無理しなくて大丈夫ですよ。気が向いたら読むだけなので、お返しとかも不要です。もちろん楽しく読んでもらえたなら嬉しいけれど😃
花泥棒は、最近じゃあすごく怒られるそう。公園に勝手に花を植える人はいて、それはいいのかなあ、どうなのかなあ?
でも私は公園でヤギを飼う計画を密かに練っていますので、お互い怒られないように気をつけましょう!
短編のコンテストは楽しいですよね。まだお題は二つありますし、頑張ってー!
ババさまが見せてくれた、彼岸花の咲く美しい風景。もしも継母さんから酷い仕打ちを受ける日々だったら、懐かしいババさまのところへ駆けて行ってしまいたくなったかもしれませんが、このお話の継母さんは暖かな内面を持つ人でしたね。素敵でした(*´∇`*)✨✨
作者からの返信
いつも読んでくれてありがとうございます。
この短編集の貴重な読者様だ(笑)
継母とかって難しいだろうなと、ついどちらかと言うと継母寄りの考え方をしてしまうのは年のせいだと反省していますwww