このエピソードを読む
2023年12月11日 20:21
難しい問題ですよねぇ。 皆が満足して生長できるのが、一番なんですけどねぇ。私も良く学校をサボっていたので、何と行ったら良いやら……
作者からの返信
コメントありがとうございます✨適度に学校サボれるって、健康さの証のような気もします。みんな皆勤賞の優等生だったら、歪んだ社会のような……。私はサボる度胸はありませんでしたが、登校時間間違えて堂々と遅刻したことはあります(*´艸`*)
2023年12月11日 18:06
Kさんはきっと違った形で今もプラナリアさんやご家族さまの胸のうちに生き続けていらっしゃるのだと思います。Kさんへの気持ちや当時の複雑な感情を忘れないでい続けるプラナリアさんだからこそ、「顕微鏡」のようなお話が書けるのだなあと改めて思いました。
こちらまでコメント頂き、ありがとうございますm(__)m十代が遠のき、いつの間にか置き去りにしていく思い出もありますが、忘れたくない思い出もあって。「顕微鏡」は、そんな想いを形にできたらなぁと思って書いてます。そんな個人的な物語ですが、読んで下さる方がいることに感謝です✨
2023年12月11日 07:49
おおおっ、本当にあった話でしたか。鳥肌たちました😊 先生も応援したいです!
こちらまでコメント、ありがとうございます✨はい、高校も先生も実在します。私もこんな高校行きたかったなぁ〜。
難しい問題ですよねぇ。
皆が満足して生長できるのが、一番なんですけどねぇ。私も良く学校をサボっていたので、何と行ったら良いやら……
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
適度に学校サボれるって、健康さの証のような気もします。みんな皆勤賞の優等生だったら、歪んだ社会のような……。
私はサボる度胸はありませんでしたが、登校時間間違えて堂々と遅刻したことはあります(*´艸`*)