応援コメント

顕微鏡7話 プラナリア」への応援コメント

  • 人生において出会いって本当に大事ですよね。良くも悪くも出会い次第ですもの。
    プラナリア様は良き教師との出会いがあって良かったですね。
    苦手な教科だったのに先生が好きでしっかり学んで得意教科になった経験が私にもあります。

    プラナリア様のペンネームの由来、『顕微鏡』を読ませて頂いた時に触れたかもしれませんが素敵だと思いました。この作品に巡り合うまでプラナリアの存在を知りませんでした。私もプラナリアの不思議な生命体に興味が湧きました。

    作者からの返信

    こちらまで読んで下さり、ありがとうございますm(_ _)m
    先生って、こどもにとって大きな存在ですよね。思い出深い出会いに感謝です。
    プラナリア、面白いですよね~。あやかりたいです。

  • プラナリア様は太くなれましたか?

    博士の愛した数式、ありがとうございます。
    中学生の頃に読みましたが、半分も理解できませんでした。
    読み返してみたいと思います。
    思い出させてくれて、ありがとうございます。

    作者からの返信

    太く…は無いような。相変わらず、ぷちぷち切れながら、しぶとく生き延びてます。

    小川洋子氏の作品は、合う合わないあるかもしれませんが、私は好きです。「薬指の標本」とかも、幻想的です。これは短編なので読みやすいかもしれません。

    そして、こんな呟きにお星さままで頂き、ありがとうございました。

  • 「中尾先生」のような教師が、私の記憶の中にも居ます。こどものころに、数字の神秘を教えてもらえていたら、数学の可能性に嵌ったかもしれません。共感でした。プラナリア様のペンネームの由来、素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    先生って、こどもにとってはすごく大きな存在ですよね。
    P.Nの話は、自分の名前の由来を話すような気恥ずかしさがありましたが、プラナリアが面白くて、書いちゃいました(笑)