こんにちは。元霧崎奈波の長月瓦礫と申します。 ジャンル問わずに風の吹くままに書いております。 自称「五回に一回は重い話を投稿する」物書きです。 話の温度差で…
青い箱の中にしまったまま、心から消し去ろうとしていた青春時代の出来事…。少女時代には誰でも経験し、封印しているような切なくてダメな思い出。でもその思い出には闇の部分もあれば光の部分もある…。そ…続きを読む
引越しのために整理して見つけた半年前の同窓会のハガキ。返信先の名前から主人公は回想にふける。わざとではない、ハッキリした罪ではない、だから長年小さな罪として抱えるつもりだった。けれど……ここか…続きを読む
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