僕の場合はちょっと前薬を減らして見ないかと先生に言われたことが気になります、注射も打っているし、朝昼夕晩の薬と頓服と下剤を処方してもらっています。不勉強で薬の離脱症状はわかりませんが、本当に命の危機が毎日のように来ていたので、不安で断りました。僕が家に逃げ帰ったのは、部屋中に声が響き渡るように「お前は明日死ぬ」と洞穴のように叫ばれたからです。母親は怒っていましたが両親が来てくれてそのまま家に帰りました。女のエンマ大王が飛び出るくらいの大声で朝起きるのを叫んでいた日々でした。ロシアの諜報員やオバマ大統領、最貧の大統領や家族までオタク文化も出ました。ただ騙されているだけだと気づくのは、最近のことです。長くなりましたが、今でも憑かれています。それでも前向きに生きたいそう思っています。