応援コメント

最終話 あらわれた麒麟」への応援コメント

  • 森蘭丸が麒麟だったとは。大河もそれだったら、爆笑する。ついでにアイディアを盗まれたということで法的に訴えるなら、その時は、私、加勢いたす所存でおります!戦国時代はお手のもんなんで。

    作者からの返信

    はは。こういうのは先に書いたもの勝ちですから。思いついたらどんどん書いちゃいます。(笑)
    木林(きりん)がくる、では雑すぎますよ。受信料返せって騒ぎになりそう。

  • いいねぇ面白かったです

    作者からの返信

    タイトルに「うちのネコ~」とあるのは、このノブナガのシリーズになってます。よろしければ、他のも読んでみてください。

    ※似たタイトルの「うちの兄~」は三国志ものです。ご注意ください。

  • かわいかったです、ノブナガさま!
    人望がないところがとってもキューティー
    わたしもオダワラに行きたいです(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ノブナガの行動パターンは、うちで飼っている猫を参考にしています。
    晩ご飯を食べてから姿が見えないので、きっと今夜もどこかでネコの集会に参加してるんでしょうね。(笑)

  • 終わりがよろしいようで(笑)

    しかしガンダムネタがハマりまくりで爆笑死するところでした。

    また別のお話があると嬉しいですね。
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございました。

    いいですよね、ガンダム。といっても世代的にはファーストか、Zあたりまでなんですけど。
    この前、久しぶりに劇場版の「めぐりあい宇宙」のDVDを観て、改めて感動しました。

  • 最後は木林(きりん)でしめるって……
    たしかに、彼女は御町内の平和を守る、まさに麒麟のようなお人じゃった。

    作者からの返信

    いやー、まさかこんな事になるとは自分でも想像してませんでした。(笑)

    最後まで読んでいただいてありがとうございました。

  • ヒナタさん

    あははは!そう来たか!
    それにしてもノブナガ、けっこう、小ずるいことをやりますねえ。
    だから人望がないのか(笑)。
    またノブナガに会いたいです。
    ほんま、ろくでなしの男やわあ(笑)

    作者からの返信

    読んでいただいてありがとうございました。
    こういう本能寺の変はいかがでしょうか。(笑)

    ノブナガは、また時々戻ってきますので、その時はまたよろしくお願いします。

    編集済