魔法研究所長ネフィ──初めて受け入れた寵愛への応援コメント
タイトルでいったい誰を受け入れたんだろうと期待して読みましたが...完全に予想外でした。
でも、改めて考えると妥当というか、8人の中では彼になるよなぁ...。
冒険の途中から進展していたのか、それとも急接近したのか。どちらから言い寄ったのか。想像(妄想)が捗ります。
作者からの返信
予想外かつ妥当と受け取っていただけて作者として光栄です。
進展模様はご想像にお任せしたほうが皆様のお楽しみになるでしょうから……。
荷物持ち──「デック」と呼ばれた私への応援コメント
どことなくプライベート・ライアンのアパムを彷彿とさせますね...(通じるかな?)
彼は仲間でデックは奴隷ですから、その待遇は似たようで全く異なるのですが...。
作者からの返信
おっしゃる通り、この作品はアパムのようないわゆる「パシリ」のキャラが「パシリのままで」どこまで成り上がれるか、がテーマの一つでもあります。
「荷物持ち」というなろう系ファンタジーのギミックを自分なりの解釈で書くならどうするか、というのがこの作品のスタート地点でした。
「仲間」と「奴隷」の差異はその「パシリのまま」を規定するための設定でもあります。
王都と王城――昴星王時代の終焉への応援コメント
待ってます