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2020年1月19日 02:12
はじめまして。僕の先週の自主企画に参加いただきありがとうございました。読ませていただくまでに日数を空けてしまいもうしわけありませんでした。以下は作品の感想です。タクシーの運転手が話すAさんの話は感動しました。幽霊を怖い物、関係の無い他人に無差別に危害を加える存在として扱う作品よりも、僕はこちらの作品の様に、身内などの親しい間柄で亡くなった人に対する心の隙に同調して現れる存在としている作品の本がより好きです。 また、最後の方にタクシーの乗客が放った台詞は強く印象に残りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!このような霊の扱い方もあっていいのではないかなと思って書きました。
2020年1月13日 13:17
運転手の年齢が初老、Aが父親を亡くしたのが三十路のあたり……自身の体験だったのかもしれないなと思いました。だからこそ、憑かれた(疲れた)人に「忘れなくていい」と言いたくなったのかもですね。とても面白かったです。^-^
コメントありがとうございます!果たして運転手は何者だったのでしょうね。面白かったようで何よりです。
2020年1月11日 04:51
お客さん、つかれているみたいだから。話しかけずにいられなかった、運転手さんの優しさが身に沁みます。
コメントありがとうございます!タクシーの運ちゃんは、寡黙より快活で人情に厚い方がいいなと思いながら書きました。
はじめまして。
僕の先週の自主企画に参加いただきありがとうございました。
読ませていただくまでに日数を空けてしまいもうしわけありませんでした。
以下は作品の感想です。
タクシーの運転手が話すAさんの話は感動しました。
幽霊を怖い物、関係の無い他人に無差別に危害を加える存在として扱う作品よりも、僕はこちらの作品の様に、
身内などの親しい間柄で亡くなった人に対する心の隙に同調して現れる存在としている作品の本がより好きです。
また、最後の方にタクシーの乗客が放った台詞は強く印象に残りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!このような霊の扱い方もあっていいのではないかなと思って書きました。