応援コメント

第41話 元旦からERへ行った話」への応援コメント


  • 編集済

    うちの母がアメリカで認知症にかかり、私が犬の散歩時に徘徊!何度か警察騒ぎになり、連れて来てもらったり,一緒にパトカーに乗り、探しに。人をパトカーに乗せるんだもん、嫌なのに!人に変に思われるからね。一度目かは、助手席だから良かったけど。他人から見たら、犯罪者とは思われないし。もしか私服の刑事みたいに見えたかも?だけど次には、違う警官だけど、後ろの席に座らされてね。もう、犯罪者みたいじゃん?!で、その時も無事に見つかった。だけど何度目かの、その時には知らない婆さん二人が警察を呼び、悪い警官が片方で、無理矢理に母を連れて行き、個人病院へ入れられて検査されて。3,4日入院させられて80万取られたよ。マジで。その後、虐待されてないか調べると言われて認知症患者が居る高級施設に入れられて、3ヶ月間入れられて、刑事からも電話があったり、近所にも聴き込みがあったりで、それで容疑が晴れだ。(あちらはうんと虐待が多いからと、年寄と子供に対しての。)その施設が、月に50万円位!3ヶ月いたのと、病院滞在費が80000.00ドル。病院の治療台だとかで、幾らだっけな?治療代の合計が日本円で400万円位。毎月、20万円位の請求書が来てね。半分位は仕方ないから払っていたけど、残りは、グアムにも越してから住所がもう違うから、請求書が来ないから、それで終わり!でも母が首にしていた騎兵のネックレスの何本かや高い指輪やアクセサリーが全てがその施設盗まれていた!後からスタッフの女達が身につけていたよ。ああ、あれ、やはりそうだったんだなってね!で、一人、一番高いサファイアの、何十万かする、最低でも2,30万円位のネックレスをそこの偉い女のスタッフ、おばさんがしていたよ。よく似ていておかしいと思ったけど普通に話してくるから、ジッと見てたんだけどまさか?!、と思ったからね、その時は。幾らなんでも!!でも認知症の人間相手だから、良い物は皆取るみたいだね。服も後から持参したので、カシミヤのでセーターとかが、安物と入れ替わって着せられていたしね。だけど、貴金属の事は知り合いの弁護士に相談した。施設にも、警察に言うと言うと、その女は急に仕事を辞めたそうで連絡がつかないからと。弁償するから黙っていてくれと必死に言われたけど、最初は強気の脅かし!!結果1200ドルしかもらっていない。頼んだ弁護士が間に入ったけど。だからもっと貰えば良かったよ。喜平とかが無いのは後から分かったしで。だから,やはり警察に訴えれば良かった…。後悔している、捕まえさせれば良かったよ。でも本人が認知症だし、証拠があるか?、とかなったのかはわからないけどね?!でも、アメリカの場合は本当に泥棒国でもあるね!!私も半分アメリカ人だからそれ言って責められても構わないし、前から実は思っていたんだけどね。凄く皆、泥棒をする人間がいるよ!!