中野さん、何故涼太郎の事が好きになったのか、その辺詳しくお願いします。
2人は、涼太郎をめぐる恋のライバルとして認め合ったのですね。朴念仁涼太郎、がんばれよ(棒読)
『私もそこそこ自信はあったけど……正直、少しだけ自信を無くす。』
→「正直、少しだけ自信を無くす」は「正直、自信を無くすほどだ」あるいは「正直、自信を無くしてしまう」などがよいかと思いますが、いかがでしょうか?
少しだけ、という表現をラノベ作者さんは好んで使いたがるようですが、『少しだけ』にかかるものは、そんなちっぽけなものなのか?と個人的には読んでてイライラします。もっと他にいい表現があるだろうに、ラノベしか読まないから、表現が偏ってしまうのだ、もっと普遍的な古典作品や小説などを読め!と思ってしまいます。きちんとした作品を読まれていたら、すみません。
なるほど…こんなことを話していたんですね。
どちらも料理上手。料理勝負とかを涼音ちゃん視点からの見てみたいですね。
「卵を片手でぽんっと割って、次にこれを入れたらお兄ちゃん喜びそう」
とか、可愛いすぎますね。