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2022年12月27日 07:53
やっぱり悪い伯爵は時計台の針に挟まれて死ぬことになるんでしょうか? (苦笑)
作者からの返信
そういうシーンも思い浮かびますよね。一応作者の頭の中では技術レベルはふんわり10世紀前後となっております。元々書いていた方の小説では時計はマジックアイテムとして販売されており、歯車の技術は一般には出回ってません。あの大きさ(思い浮かべているシーンが同じだとして)の歯車をつくるのは容易ではなく、ドワーフの里が総出で何年もかかって仕上げるような感じでしょうか。焼き入れする炉もないですしね。あと、参考とはしておりますが煮え切らないので、大元のパロディありまくりの方で書き直そうかなとは。
やっぱり悪い伯爵は時計台の針に挟まれて死ぬことになるんでしょうか? (苦笑)
作者からの返信
そういうシーンも思い浮かびますよね。
一応作者の頭の中では技術レベルはふんわり10世紀前後となっております。
元々書いていた方の小説では時計はマジックアイテムとして販売されており、
歯車の技術は一般には出回ってません。
あの大きさ(思い浮かべているシーンが同じだとして)の歯車をつくるのは容易ではなく、ドワーフの里が総出で何年もかかって仕上げるような感じでしょうか。
焼き入れする炉もないですしね。
あと、参考とはしておりますが煮え切らないので、大元のパロディありまくりの方で書き直そうかなとは。