5.らんじょうGM『冒険者の仕事』
GM:らんじょう
PL:じゃっく・はやみ・いーぐる・ひろし・山田田中
敬称略
タイトルが『仕事の重さ』だった気がしましたが、変更しますって言っていたような気もする。
荷運びのような地味~な仕事を請け負ったものの、いざ運んでみたらそれが大きな仕事に繋がりました、という感じのお話。
届け物をしたら街に蛮族が攻め入ってて、それを防衛したのち、洞窟に入ってギミック突破、からのボスはアンデッドという流れだった記憶。
私のPCが神官だったので、【キュア・ウーンズ】でトドメをいただきました。神官のおいしいところ。
そして、今までと違い、どどんとふのテキストセッション+ディスコードでのボイスもありという形式でした。
個人的に、テキストに重きを置く人とボイスに重きを置く人が別れるためにPC同士のやりとりがそこまで多くなかったり等、普段のテキストオンリーとはだいぶ様子が違う部分は多かったです。が、進行に関してはボイスのやりとりが強いのでそこは好みですね!
そしてこちらの卓もはやみさんからの声掛けでした。
こいついつも声かけられてんな。
────────────以下はPCの話です────────────
───────────主にビルドの話をします───────────
キャラシは既に削除されています
エイリア・ヘヴンティーナ 人間
プリースト(シーン)4/セージ2/アルケミスト1
《魔法拡大/数》/《魔法拡大すべて》 みたいなのだったはず。
命名の由来ですが、某MtGのリリアナさんの捩りです。
ヘヴンティーナは、経営する娼館の名前。ヘヴンの後に何か適当につけようと思ってこんな名前になりました。
仕事とはなんぞやっていうメッセージ性があるんだな、って最初に思ったので、普段は冒険者でない仕事をしているPCにしようと思いました。
そこで真っ先に思い浮かんだのはシーン神官の娼婦・娼館経営者。
至極当然ですね。
個人的には、《魔法拡大すべて》による数+確実化がかなり好きなんですよね。
一般的には、【フォース】および一部の賦術の実用化のために《ターゲッティング》をレベル3で取得するとは思いますが。
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