栗原さま

はじめまして、乃木ちひろと申します。
ちひろつながりで読ませていただきました　笑

導入部の書き方、非常に勉強になりました。いや～すごい。
それよりなによりこの世界観が好きです！
書籍化してぜひアレシュ君のご尊顔を拝みたいものです(*´ω｀*)

愛こそすべて。そのセリフの真意は…？
これから楽しみに読ませていただきます！

クレメンテ改めて恐ろしいおじいちゃんですね？笑

雰囲気とここまで相対する呼び名が存在するとは！笑
お話がまだまだ続くから、彼がラスボスになるかはわかりませんが、この先もきっと一筋縄ではいかないんでしょうね！

カルラが来てくれて本当に本当によかった！

クレメンテがここで再登場でしたか！

思ったより早い対面？ではありましたが、展開が大きく動きましたね。
戦闘がそんなふうに繰り広げられるのか興味津々ですし、どんどん面白くなっていく世界観の沼に思考がはまって抜けなくなりそうです。笑

カルラの愛猫ちゃんはすごい衝撃でしたが、彼女が強そうで安心しました。

サーシャがアレシュの目の前に現れたのは何だか怪しいですが、それほどアレシュが会いたいと思うほど大事だった人なんですもんね！
でもアレシュのピンチ、あの人がただ突っ立ているはずない！ミランよ、向いなさい！笑

カルラ！
ここで登場でしたか！
登場人物紹介を見たときからカルラが出るのを楽しみにしていました！

千歳だとしても、少女のような残酷なほど無垢らしいかわいさと心は、掴まれる者がるんですよね～！

最後の場面は何があったのか、気になります！

私もてっきりミランが条件の該当者かと思ったので、アレシュにはやられました(笑)
でも、ミランは彼にとって当たり前なのが、扱いは雑ですが安心しました。
ひょっとすると、鈍感なミランダから事情は知っているけど足手まといに思われてもおかしくないのかとひやっともしましたし。笑
でも、自分が何よりアレシュの味方だと、信じて疑わないミランはバカかわいいです♡

個人的にはアマリエちゃんにもきゅんとしております☻

とんでもない回でした。笑

この１話にどれだだけの緊迫感と厚みと、楽しみを詰め込んでくれているのか！！
もう、最高です！！

感想を書いていながら次を読みたくなる！！

ハナさん、最強のメイドですね。
ミランは最低ランクの扱いを受けても笑顔だからいいとして。笑
よくよく思うと、アレシュに似た人が私の周りに居たなと思って、どういう心理なのかとかつい考え込みながら読んでしまいました。笑

ミランみたいに本当に一本気というか、真面目に人を愛そうと努力するタイプより、何故か博愛的といいつつ、来る者拒まず去る者追わずな、あるいみ軽薄なタイプの方が好かれちゃうんですよね。人が集まるというか。笑

今回の話で少しアレシュの心に触れられた気がしました。
そして、サーシャと居る時のアレシュは何だか普通の男の子な雰囲気でかわいいです。

奇跡の８６歳。控えめに見えて、自分の使い分け方を解っているようで、すごい。
どちらにせよ泣き落としができそうなのは彼だけかもしれない。笑

挿絵とか、絵が見られたらより一層入り込めそうです……！！

ミランは本当に純粋だけど、裏表も駆け引きも無く誠実？で、尚且つ必死にアレシュを導こうとしているのが何とも胸打たれるなと思いました。

百塔街が悪党だらけの街になった理由がわかって驚きました。でもやっぱり、設定から何からこの世界観全てが面白いなと思います！
再び書籍化したら必ず買って読み直します！

やっぱミラン推しですね。笑

アレシュはアレシュでかわいいとは思いますが、ジャイアンなのか天邪鬼？なのか。
アレシュの考えもわかるけど、ミランに報われて欲しい。

率直に言うとミランが好きです。笑
ギリギリまで舎弟と呼んで抵抗している感じが、意地らしくかわいいですし＾＾！
アレシュはある意味主人公らしい。妖しく美しく、人が恐れる闇を従えている感じ。美しく最強な感じが。
あと、それぞれが思う正義と悪への嫌悪の相違がすごく深くて、物語を色濃くしていますね。司教とアレシュが対話してるところ、凄く真剣に読んでしまいました。

今の季節に読むとより、引き込まれて自分もあれ？寒くない？ってなりそうでした。笑

哀愁・深闇な雰囲気がドキドキしますが惹かれるのと、雰囲気に加え、強い目・妖しく美しい登場人物は勝手ながら私が思う栗原ちひろさんの世界観だなと嬉しくなりました。
これから、楽しく追いかけていきます＾＾

第一部完おめでとうございますー！(*´꒳`*)
ここ暫く毎日夕方が楽しみでした。この先も更新が続くだけでありがたいので...どうかご無理ならさずに...

久しぶりにアレシュたちと会えて本当に嬉しかったです！
大人ハナちゃんの幻を私も見たい...

このシーン本当辛いです...サーシャ(´；Д；`)

以前書籍販売されていた頃に購入していたお話です。
残念なことにレーベル自体がなくなってしまったことで続編が出なくなってしまったのですが、作品自体は悪役ラノベの金字塔になれるはずだったと、太鼓判を押せる面白さです！
また続編付きで書籍化される日が来ることを願っています。