第1話 あの子の故郷への応援コメント
コメント失礼いたします。
セリフを含めた文章の構築に無駄がなく、スイスイと流れるように物語を読み進めてしまいました。
また後半、マーニャの素性が明かされた時には驚きと同時に突拍子もない展開のはずなのになぜかうなずけてしまいます。
そしてオチ。
歌穂さん、そんな言葉を教えていたんですね。
ラメンとメンチカツを食べたい気分になりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みやすさは気をつけているポイントなので、そう言っていただけると自信がつきます\(^^)/
急展開や超展開になりがちなのは、行き当たりばったりの気質ゆえかもしれないです(^^;
ただ、ファンタジー要素のある作品では、あり得ない話なのになんか納得してまうというのを目指しています。
ちなみにラメンとメンチカツはここの学食の人気メニューとなっております(*´∀`*)
第3話 差出人不明の手紙への応援コメント
三回くらい読みました。
歌穂さんとマーニャの会話はすごい上手いです。会話しつつ、必要なポイントにちゃんと言及していて、これってなかなか難しいと思います。
が、マーニャと男の人の会話はよくわかりませんでした。
でも、ハッピーエンドみたいだから、そこはどうでもいいのかも!
作者からの返信
さ、3回も!? 恐縮です!
がんばって書いた甲斐がありました。
ちょっとわかりづらすぎるかと思って設定の一部を近況ノートに書いたので、よろしければご覧ください。
実はハッピーエンドかどうかは読み手に投げたかたちです(笑)
第1話 あの子の故郷への応援コメント
おっと、そういう展開ですか!
しかし、いつも思うのですが、ぼくが住んでいるのは、日本であって、Japanではないよな、と。
作者からの返信
日本とJapanの違いとは、日本人が思う日本と外国人から見たJapanということでしょうか? 間違っていたらごめんなさい。
マーニャは外国人であると同時に、地球人と宇宙人のあいだにある存在という立ち位置です。おそらく彼女にとってのこの国は、日本でもJapanでもなく、ラーメンがあって友人がいる素敵な場所という認識ではないかと。
……すみません上手く言葉にできなかったです。
最後まで読んでいただけたら幸いです。
第3話 差出人不明の手紙への応援コメント
個人的にこういうお話は大好きです(^-^)
三話で終わっちゃうのがもったいないくらい。
第二部のタイトルは『開業! (宇宙)ラメン屋、メビウス』とか(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようでうれしいです。
ラメン屋メビウス、行ってみたいですね^^
麺は帯状でねじってリングになっているのでしょうか(笑)
どこから食べるべきか迷いますね
第1話 あの子の故郷への応援コメント
人類存亡!?
ヤバイ! さらに美味しいラーメンをマーニャに食べさせて!
作者からの返信
コメントありがとうございます! レビューまでしていただき感激です(´;ω;`)
マーニャはそのうち自分でラーメンを作りはじめるのではないかと思います(笑)
3話目は短いですが、このあと見直ししたら公開するつもりなのでぜひ^^
第3話 差出人不明の手紙への応援コメント
読み終えてなんだか寂しい気持ちになりました。
まだまだ続いていて欲しいと感じる作品はあまりありません。
書き手の文月様に感謝です。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました。
思い入れのある作品なので、何かの機会があって読み返すと、このあとたぶんこうなるという想像をしていたりします。
実を言うと歌穂とマーニャが大人になって再会して一緒にラーメンを食べている光景は、何度も思い浮かべていました。
続いてほしいと思ってもらえるのはとても嬉しいです。こういう終わり方になったのは字数制限のほかに私の気力不足もありますが、長編でしっかり余すところなく書ききるというのも今後の課題だなと思っている今日この頃です。
長々とすみません(^o^ゞ
励みになる感想、ありがとうございました!