応援コメント

第1話 あの子の故郷」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。

    セリフを含めた文章の構築に無駄がなく、スイスイと流れるように物語を読み進めてしまいました。

    また後半、マーニャの素性が明かされた時には驚きと同時に突拍子もない展開のはずなのになぜかうなずけてしまいます。

    そしてオチ。
    歌穂さん、そんな言葉を教えていたんですね。
    ラメンとメンチカツを食べたい気分になりました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読みやすさは気をつけているポイントなので、そう言っていただけると自信がつきます\(^^)/

    急展開や超展開になりがちなのは、行き当たりばったりの気質ゆえかもしれないです(^^;
    ただ、ファンタジー要素のある作品では、あり得ない話なのになんか納得してまうというのを目指しています。

    ちなみにラメンとメンチカツはここの学食の人気メニューとなっております(*´∀`*)

  •  おっと、そういう展開ですか!

     しかし、いつも思うのですが、ぼくが住んでいるのは、日本であって、Japanではないよな、と。

    作者からの返信

    日本とJapanの違いとは、日本人が思う日本と外国人から見たJapanということでしょうか? 間違っていたらごめんなさい。

    マーニャは外国人であると同時に、地球人と宇宙人のあいだにある存在という立ち位置です。おそらく彼女にとってのこの国は、日本でもJapanでもなく、ラーメンがあって友人がいる素敵な場所という認識ではないかと。

    ……すみません上手く言葉にできなかったです。
    最後まで読んでいただけたら幸いです。

  • 人類存亡!?
    ヤバイ! さらに美味しいラーメンをマーニャに食べさせて!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! レビューまでしていただき感激です(´;ω;`)

    マーニャはそのうち自分でラーメンを作りはじめるのではないかと思います(笑)

    3話目は短いですが、このあと見直ししたら公開するつもりなのでぜひ^^