第4話 いよいよアンドロメダ銀河へ目指す
そこの国民も盲信して日本を敵国としていた、隣りの国のトップは女のスパイを送ったそして薬を盛らした、ニダ国の大統領は薬に溺れ気が錯乱して朦朧としていたが、ついに核兵器のボタンを日本及び世界に向けて発射しました、トップが狂ったら怖いですね。
それで今回の世界大戦が始まったので御座います。まさか有り得ない事が起こったのである、あってはならぬ事が各国首脳は驚愕動転した原爆を持つ国のトップが狂ったのでは仕方ないが、もう支離滅裂で世界中彼方此方で報復行為が叉は原水爆攻撃が起こった。
今回の対戦は人類が太陽系の惑星のあちこちに資源を得るため進出していたので、規模が大きくてさながら惑星間の宇宙戦争のようで御座いました。宇宙船同士の戦い及び各国の惑星基地への攻撃などが有りました逸れは散々たるもので御座いました。
高野健博士は、日本の東大の教師であった大学生に宇宙工学を教えていた、傍ら自ら機械や溶接などこなしてエンジニアであった。
そして退職して富士山の気象研究所に来たので原爆を免れたのだ。原爆は強力で一発で一都市は焼け野原となったのだ。日本を平和憲法で守れの人々も一瞬にして消え去った。
この小説は戦争の話しではないので、大事であるがこの辺でひとまず大戦の話しは、切り上げたいと思う時の状態を理解されたい。
高野健博士は、富士山の研究所でAIロボットにプログラムし、その目的やすべき行動を、パソコンで入力した。そして会話を通じてロボットの解らぬところを、詳しく補填しロボットと会話した。
ロボットは一応男性で自分の分身であった自分の性格や、考え方も入力したのですそれは将来ロボットがアンドロメダで困った時の為で有ります。
ロボットであって人間に近く設定されました。人の寿命は余りにも短い為自分がアンドロメダ銀河まで行って、目的を達成出来ないのは明白なのでロボットに自分の代わりを期待したので御座います。
電子頭脳に大脳の役目小脳の役目を持たせて、大脳がおかしくなれば小脳にて直せるようにプログラムもした、AIロボットはようやく博士の思いを全てを理解したようだった。
初めは自分も宇宙船に乗り込んでとも思いましたが、年齢からして無理だと思い任務をAIロボットのガットに人類の未来を託した。
目的その一、我が天の川銀河の太陽系より宇宙船にて、地球より出て遠くアンドロメダ銀河を目指す。
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