応援コメント

第2話 あの日に至るまでの蓄積」への応援コメント

  • 主人公カルーザスのやっていた事に納得いかなかったが、こっちも主人公が自分の領土の統治権をホイホイと叔父と伯母に渡した事に納得いかかった。

    主人公は叔父伯母らは興味があるのは領地から得る収入だけだと言った、収入が無かったらどうやって軍隊を維持で来るのかこっちが聞きたいね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    確かに領主が兵を持つのには収入が無ければ如何しようもないのは事実です。
    ただ、主人公ベルシスの場合は、将軍と言えども皇帝の兵を預かる言わば中間管理職なので、兵の編成も基本的に帝国の金です。

    領主の兵と皇帝の兵は別の物と言う認識で書いておりますので、領地収入を餌に生き長らえる方法を取ったと主人公は考えています。

    この様に解説しなくてはいけないのは、私の文章構成の至らなさですね。
    精進します。


  • 編集済

    とても面白く先が楽しみな作品です。ただ次話も読んでの感想ですが、正直皇帝がアホすぎて世界の半分を牛耳っていても主人公が何もしなくても、国が即効崩壊しそう。
    何かとても優秀な人材が一人ぐらい帝国に残っている設定の方が良さそうな気がします。そうしないと戦う前に帝国が終わるという感じが読んでてしました(ただの優秀な人材程度だとここまで上がアホだと対処出来ないような)。

    社畜(シャーチクですが)。聞いてるとうっ、て経験上しかめっ面になるな。

    いるかは分かりませんが誤字報告。
    謀反を疑われ牢に閉じ込めらるれら時でも、→閉じ込められた時でも、ではないでしょうか?

    忠誠とは捧げるべき者にに→
    忠誠とは捧げるべき者にだと思います。

    先は1話を読んでとても楽しみです。これからも頑張ってください。応援しています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    皇帝のアホさは、歴史上の皇帝の悪い部分を集めてデフォルメしてあるので、相当のアホです。
    一応このアホさにも意味はありますが、基本的には、こいつアホやなぁと思って頂ければ。

    暗君が一人では、確かに国は滅びますが、帝国は広く皇帝さえ許せば幾らでも人材の登用は可能です。
    そして、それを進言して受け入れられるキャラは幾人か帝国に居ります。

    社畜に良い感想を持つ人はいませんよ、(恣意的な)成果主義とか、二度と聞きたくないです……。

    誤字報告はありがとうございます。
    自分でもチェックしているのですが、頭の中で出来上がっている文章通り読んでしまうので……

    ありがとうございます!

  • どうも前世は平社員ではなく、主任当たりの管理職だったっぽい?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    管理職であったのは間違いないですね。