第26話 魔王と謁見への応援コメント
ここまで、とても読み応えがありました。また、時間のあるときに読みにきます。
作者からの返信
こんなに早く読んで頂けるとは思っておりませんでした。ありがとうございます。
また、お暇なときに読んで頂けたならば幸いです。
第3話 ロガ将軍、キレるへの応援コメント
動けるデブって、面白いです。ついついダンスをキレッキレに踊る勇者を思い浮かべてました。
作者からの返信
私の中ではサモハンのような太っていながら強い人ってイメージをしていたのです(笑) ダンスもキレキレだとは思いますが!
エピローグ 死霊術と工業革命、対するは……への応援コメント
毎日続けて読みました。
ああもう最終回ということで寂しい気持ちがありましたが、新しく始まるという朗報に嬉しいです。次回出てくるのは待ってますね!
作者からの返信
最後まで読んで頂き、レビューまでありがとうございました。
レビューでもご指摘いただきましたが、確かに副題の所をもう少し強く出すべきでした。
次章を書き上げながら、一章にあたる部分も書き直していく予定ですので、その際にご指摘の部分も考えたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
第23話 出立前の協議への応援コメント
昨日から一気にここまで読みました。実に面白いです。続けて読ませていただきます😁
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
続きもお楽しみいただけるならば幸いです!
エピローグ 死霊術と工業革命、対するは……への応援コメント
最終話にしてまさかの展開にびっくりw
続編楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
続編も最初と最後は決まっているのですが、中間の山場をいくつか模索している所です。
投稿できる時期が分かり次第、近況ノートにてお伝えしようと思っております。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
第48話 サンドラの釣り戦法への応援コメント
まさに孫子の兵法…仕掛ける相手は龐涓よりも随分チョロそうですがw
と言うか、龐涓が予測変換で出てくることに驚き…世の中進んだなぁw
作者からの返信
一国の大将軍として長年働いていた龐涓と比べれば、まあ、チョロい相手ではありますねw
予測変換で出てくるのには、確かに驚きです……。
第43話 ロガ軍再起すへの応援コメント
更新再開待ってた!2日に1度でも十分!
楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お待たせして申し訳ありません。
今後は2日に一度のペースで最後まで突っ走ることになるかと思います!
第26話 魔王と謁見への応援コメント
いつも面白いお話をありがとうございます。
今後も楽しみにしています。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
楽しみにしていただけるのと言う事は嬉しいです。
重ねて有り難うございます!
第23話 出立前の協議への応援コメント
一気に1話から23話迄踏破しました、続きを御願いします。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
一気読みして頂きありがとうございます。
事情があり毎日更新とはいきませんが、定期的に更新してまいりますので少しお待ちください。
第2話 あの日に至るまでの蓄積への応援コメント
主人公カルーザスのやっていた事に納得いかなかったが、こっちも主人公が自分の領土の統治権をホイホイと叔父と伯母に渡した事に納得いかかった。
主人公は叔父伯母らは興味があるのは領地から得る収入だけだと言った、収入が無かったらどうやって軍隊を維持で来るのかこっちが聞きたいね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに領主が兵を持つのには収入が無ければ如何しようもないのは事実です。
ただ、主人公ベルシスの場合は、将軍と言えども皇帝の兵を預かる言わば中間管理職なので、兵の編成も基本的に帝国の金です。
領主の兵と皇帝の兵は別の物と言う認識で書いておりますので、領地収入を餌に生き長らえる方法を取ったと主人公は考えています。
この様に解説しなくてはいけないのは、私の文章構成の至らなさですね。
精進します。
編集済
第16話 取り込みへの応援コメント
[概ねは私の軍門に降った。]の後に[大半が帝都に戻り、]とあるのですが少しだけ矛盾してるような。その前の文章と合わせて読むと一度大量に投降兵を受け入れた後に、大半が帝国に戻ったと読めるのですが、一度受け入れた理由が分かりません。普通はそのまま帝国に戻りたい兵は受け入れずそのまま帝国に戻ってもらえばと思うのですが。兵士のカムン領での略奪を防ぎたかったのか逃亡兵や脱走兵の扱いに兵がなるかもと思ったのか、盗賊のようになるのを恐れたのか理由が分からないので知りたいです。もしくは単純に矛盾してるだけとも取れますがそれはさすがに違うと思うので。
一応誤字報告
要員であった様だ。→要因であった様だ。だと思います。
懸念であった八万の軍勢は居なくなった所か、→ここでの所は副詞なので、ひらがなのどころかではないでしょうか。
私の為に傷付いてしまったの勇者殿の顔が無性に見たかった。→
私の為に傷付いてしまった勇者殿の顔が無性に見たかった。ではないかと。
俺には貴方のよな美しさは無いのに!→
俺には貴方のような美しさは無いのに!ですかね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ご指摘の件ですが、確かに読み直すと分かりづらい表現になっていました。
一度受け入れて、カムンから兵を撤収させることを優先した為の受け入れであり、正規軍として扱うことで、略奪の防止を目論んでの事でした。
誤字の件も含め、後程修正させて頂きます。
報告、ありがとうございます。
編集済
第4話 親友との別れへの応援コメント
カルーザスさんは国に残るのか。この人がいれば帝国の軍事はどうにでもなりそう。内政がとても不安ですが。
カルーザスさんが牢に入れられて無実の謀反の罪までいきかけたのに、この国に残る理由が知りたいですね!後々カルーザスさんの状況が出るか、ベストはカルーザスさんの視点の話があると良いですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
カルーザス一人居れば大抵の軍事面の問題は何とでもなります。
内政についても、有能な奴はいるにはいます。一応。
確かにその辺がはっきりすれば、カルーザスにも感情移入できるでしょうね。
一区切りつけば、別視点の導入も考えています。
視点が多いほど色々と分かり易くなるので。
編集済
第2話 あの日に至るまでの蓄積への応援コメント
とても面白く先が楽しみな作品です。ただ次話も読んでの感想ですが、正直皇帝がアホすぎて世界の半分を牛耳っていても主人公が何もしなくても、国が即効崩壊しそう。
何かとても優秀な人材が一人ぐらい帝国に残っている設定の方が良さそうな気がします。そうしないと戦う前に帝国が終わるという感じが読んでてしました(ただの優秀な人材程度だとここまで上がアホだと対処出来ないような)。
社畜(シャーチクですが)。聞いてるとうっ、て経験上しかめっ面になるな。
いるかは分かりませんが誤字報告。
謀反を疑われ牢に閉じ込めらるれら時でも、→閉じ込められた時でも、ではないでしょうか?
忠誠とは捧げるべき者にに→
忠誠とは捧げるべき者にだと思います。
先は1話を読んでとても楽しみです。これからも頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
皇帝のアホさは、歴史上の皇帝の悪い部分を集めてデフォルメしてあるので、相当のアホです。
一応このアホさにも意味はありますが、基本的には、こいつアホやなぁと思って頂ければ。
暗君が一人では、確かに国は滅びますが、帝国は広く皇帝さえ許せば幾らでも人材の登用は可能です。
そして、それを進言して受け入れられるキャラは幾人か帝国に居ります。
社畜に良い感想を持つ人はいませんよ、(恣意的な)成果主義とか、二度と聞きたくないです……。
誤字報告はありがとうございます。
自分でもチェックしているのですが、頭の中で出来上がっている文章通り読んでしまうので……
ありがとうございます!
第5話 勇者たちの疑問への応援コメント
誤字報告ですっ
「一時は帝都にて形見狭くしていた」
⇒肩身をせまくしていた――――でしょうか?
作者からの返信
指摘、ありがとうございます!
直したつもりになっていました。
第36話 輿入れへの応援コメント
あーちゃんって。もう、笑いました。
作者からの返信
笑っていただけたならば幸いです。気が抜ける呼び方だと我ながら思います。