最終話 『クロユリ』への応援コメント
一気読みしました。すごかったです。
第19話 『シオン』への応援コメント
...
第18話 『スカビオサ』への応援コメント
不憫すぎる、、、
第17話 『スイセン』への応援コメント
まじかぁ
第15話 『ジニア』への応援コメント
どうなってしまうんだ....
第14話 『スグリ』への応援コメント
今までカクヨム読んできた中でいっちゃんアウトっぽいんだが消されてないの凄すぎる
第12話 『イエローローズ』への応援コメント
この主人公まじで芯が通っててかっこいい。
普通の恋愛小説だったら、輝いてただろうに....
第11話 『シュウメイギク』への応援コメント
主人公不遇すぎて....
好感持てるからからこそ悲しいなぁ
第8話 『ラベンダー』への応援コメント
これは...ついに切れたか?
第7話 『コルチカム』への応援コメント
ぐぬぬ
第5話 『ワスレナグサ』への応援コメント
レビューを見る限りこれからドロドロになるんだろうなぁ
心が締め付けられるけど、すごい惹き込まれる
第1話『ライラック』への応援コメント
ここからどんどん拗れていくのかなぁ...
第7話 『コルチカム』への応援コメント
これまでのヤンデレ小説に対するイメージを全て書き換えられるぐらい影響を受けた話だから俺はめちゃくちゃこの話に対する想いが深いです
作者さんありがとう
編集済
第9話 『サザンカ』への応援コメント
付き合ってる事を隠すのってさ、ほんとに良くないことだと思うんだよなあ
交際を公言するのって、自分たちを守る事に加えて、相手の気持ちを守る為でもあるんだと思うよ。
相手に片思いして、想いを実らせるためにめちゃくちゃ努力して
それで相手が付き合ってますって努力の途中で知ったら?いざと言う時に知ったら?
告白自体相手を傷付けてしまうことには変わりないけど、まあ匂わせるくらいした方が相手の為にもなると思うよ
最終話 『クロユリ』への応援コメント
最後の終わり方がまた良い
あとがきへの応援コメント
ちょー可愛いヤンデレありがとうございました!!!!
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
今日1日で1話から最終話まで読んじゃいました。一気に読んだ感想として、「あっ、これは(良い意味で)書籍化しちゃいけないやつだ」と、思いました。それは面白くないということではなく、書籍化して挿絵が入るとヒロイン達のヤンデレ部分の描写が薄れてしまいそうな気がするからです。最初はラブコメ感満載だったのが徐々にサスペンス化して途中で読むのを止めることができませんでした。カクヨムの中には他にもヤンデレのタグが付いてる話はあってそれはそれで面白い内容ですがこの話は他とは一線異なっていると思います。
物語は完結しましたが作家さんの新しいヤンデレ作品を心待ちにして自分のコメントとさせていただきます。
第7話 『コルチカム』への応援コメント
うっわ…遍くんが惚れた彼女は虚像だったんだね。作品の説明で予め知ってたけど、高嶺さんがあまりの恋愛小説ヒロインっぷりだったから、正常な彼女がヤンデレな妹の絡みで同じく病んでいく展開くらいで予想してたが高嶺さんは元々地雷だったのか…
最終話 『クロユリ』への応援コメント
ふと目にとまり一気に読みました。
自分がヤンデレにハマった時の感覚、あの時の同じかそれ以上に興奮してしまいました。最近はヤンデレものを見ても「なにか違う、足りない」という感覚ばかりであまり燃えてこず飽き飽きし始めていたのですが、読んでいると起爆剤を投げ込まれたように爆発し、今でも手が震えています。
ほんとうにありがとうございます。
第7話 『コルチカム』への応援コメント
誤字報告
それにしても注文の多い料理店さながら蒸し焼きに調理されているような錯覚陥るほど暑い。塩を塗りたくるとなお美味しいってね。「ははは…、何考えているだ僕は」
「考えているんだ」が「考えているだ」になっています
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。訂正致しました
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!!
初めて"ヤンデレ"という概念の小説を読みましたが、とても惹かれるものでした。
いい意味で想像を裏切ってくれて楽しめました!
次回作も楽しみにしてます!
あとがきへの応援コメント
完走おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。これほどまで面白い作品を提供してくださり感謝の念でいっぱいです。これからも作者様の一読者として応援しておりますので、頑張ってください!
本当に面白い作品、ありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
とても楽しませていただきました。ありがとうございます。
確かに最近では「ヤンデレ」の粗製濫造が目立つように思えます。(言い方は悪いですが)
刃物持たせて発狂してりゃヤンデレだろ、みたいな、適当なイメージで生み出されたキャラが多く感じますね…
キャラの要素の一個として適当に付与していいようなタイプのものでは無いと思うんですがね〜
話は変わりますが作者様のお気に入り作品、私もとても好きです!
他のSS保管所での私のお気に入りはほトトぎすと、(キモ姉&キモウトスレですが)檻の中という作品で、どちらも同じ作者様ですが、私のヤンデレ像を確立させてくれました。
ここ最近の作品では小説家になろうの聖者の牢獄もオススメです。
最後に、更新お疲れ様でした!
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまです。まさかあの掲示板で完結作に出会えると思っていなかったので本当に助かりました。次回作も楽しみにしています。
あとがきへの応援コメント
過去最高に面白いヤンデレ小説でした。
完結まで読めたヤンデレ作品も、この作品が初です…。
他の作品はどうしてもライトノベルかと思うような描写が出てきて、読むのをやめることを繰り返していたのですがこの作品は一話ずつヤンデレを感じられるような作品だったので読んでいて楽しかったです。
完結お疲れさまでした。
次回作も絶対に読ませていただきます。
あとがきへの応援コメント
ヤンデレ小説を書こうでこの作品を見ていたので完結できて良かったです。胸の何処かに空いた穴が埋められたような気がしました。お疲れ様でした。
あとがきへの応援コメント
最高の作品でした!今まで読んできたヤンデレ作品で一番好きな作品です!
完結お疲れ様です。次回作も楽しみにしてます!!
編集済
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。 この作品を読み始めたのは最初の文で他のヤンデレ小説とは違うと感じたからです。その自分の感性はもやもやとしてて言葉にできないのですが後書きにある作者様の考えを読んで自分なりに共感できるものがありました。私は短編でもいいのでまた作者様の作品を読ませて頂きたいです。ご縁があればまたお伺いします。楽しい時間をありがとうございました。
9/24 久々に読み返しました。 この作品のお陰で良い作品にも巡り合わせていただけました。 しかし、私のなかでは、この高嶺の花と放課後が原点です。今は、更新が止まっている小説がありますがいつの日か完成を心待ちにしております。
あとがきへの応援コメント
大変、面白かったです。
ヤンデレが好きで、日々探し求めていますが、久しぶりに面白いヤンデレ作品を読むことができました。 ヤンデレ小説は、作者の方がヤンデレ描写し終えてしまうと、途中から中弛みしたり、投げ出してしまわれる方が多いなか( 個人の感想です)、最後まで楽しく読むことが出来ました。
エンディングに関しては、殺害→華の再来では遍に救いがなさすぎるとは思うのですが、やはりヤンデレ的に考えて…と思ってますw
ツイッターはフォローさせて頂いてますが(nnn)、ロム専なのでこちらに感想を書かせてもらいました。
完結、お疲れ様でした。
第1話『ライラック』への応援コメント
誤字報告失礼致します
今描いているのはお金のない男子大学生が通っている喫茶店の定員の女の子に〜
物語はいま大学生と定員が連絡先を交換するところに〜
定員→店員かと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。訂正します
第17話 『スイセン』への応援コメント
ヤンは一人までですね。二人以上集まるとこのような悲惨ことになってしまいます。
「あたしの名前の名前を呼ぶな」は誤字かもと思いました。綾音が怒りで気が動転しているだけなのかもしれませんが……
作者からの返信
そのセリフは誤字ですね。ご指摘ありがとうございます。
第9話 『サザンカ』への応援コメント
何か、人が変わったみたい。華さん、怖いです、、、。
第7話 『コルチカム』への応援コメント
華さん!頑張ったね。でも、少し引いちゃいますよ。そして、おめでとう。
第17話 『スイセン』への応援コメント
正当防衛の状況を敢えて作り出しましたか。
続きを楽しみにしています。
第5話 『ワスレナグサ』への応援コメント
何か、私もコーヒーが飲みたくなりました。
間接キス。甘いかなぁ?
第16話 『ブラックローズ』への応援コメント
狂気ですね
どきどきはらはらします
第6話 『ホテイアオイ』への応援コメント
なぬ、さんざん待たされた綾音の反応が書かれていないだと……!
自分の中で勝手に想像させてもらいます!!
第3話 『クレオメ』への応援コメント
面白いです。
しかし、気になった点があったため指摘させていただきます。
○八方美人はどちらかと言うと悪口や貶す言葉だと思われます。複数回、褒め言葉として用いていたため気になりました。天真爛漫や明朗快活などの方がポジティブなイメージになって良いかと。
○『脅かす』というのは、脅迫するという意味なので『驚かす』に直した方がいいと思います。
長文となってしまい申し訳ありません。
しかし、内容は面白いのでぜひ投稿頑張って下さい。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。この辺りはかなり前に書いた文章なので、自分では気が付かないミスが多く、このような指摘は有り難く感じます。改めて修正しようと思います。
プロローグ『アネモネ』への応援コメント
エピローグになってますが完結したということでしょうか?
作者からの返信
少し分かりづらかったかもしれませんが、13話で華が口にしたプロローグという台詞の中身がこの回ということになってます。順番としては変なものになりましたが、完結ではないです。実は最終話だけはほぼ書き終わってるんですが、今はそこに向かって書いている状況です。一応、最終話は最終話『〜』というタイトルで投稿する予定です。更新速度が遅くて申し訳ありませんが、もうしばらくお付き合いください。
プロローグ『アネモネ』への応援コメント
これを読んでからまた1話から読み返すと色々気づくことがある
ここは多分こういうことなんだろうな、と
高嶺華の思考を少し理解することで今までとはまた違う味わいが出てきた
編集済
第13話 『タンジー』への応援コメント
綾音を司会に捉えた時、先の音の正体を知った。 ここの司会は脱字ですよね?
修正ありがとうございます
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。
最終話 『クロユリ』への応援コメント
久しぶりにこんな満足感があるもの読んだ…