応援コメント

第4幕 」への応援コメント

  • 戯言として聞いてください。

    もしかして異世界へ飛ばさだれたものの何の役にも立たず、相手も追い出せばすぐにでも命を落としかねず追い出せなく、膠着状態でにっちもさっちも行かない異世界物語。。。

    そう言うのなら書けるかも。(誰も読まない)

    失礼しました、いや実際この先どうなっていくのでしょう、面白く読ませてもらっています。

    作者からの返信

    この物語では陽葵は故あって召喚された身なので、この世界での『役割』は元々から用意されてるんですよね。むしろ『役割』があるから陽葵がいると言うかなんというか。
    本当にただのイレギュラーで異世界に放り出された人間と現地人のお話と言うのも、私は面白いかもと思いますよー。特別な力のない一般人がどう異世界とつきあっていくのか……なんだか色々とお話が膨らみそうな感じがしますね( ´・∀・`)

    のんびりとした投稿になっておりますので、お暇あるときにでもお付き合いいただけると嬉しいです( ´∀`)

  • 呼ばれた先で最初に見たのが落ちながら近付いていく森は中々に怖いですね。

    心のなかで私なら『召喚師会ったら絶対ぶんなぐってやるぅぅぅぅ!』って叫んでますね多分。

    作者からの返信

    陽葵「えっ!パラシュート無しで高高度降下低高度開傘を!?」

    召喚系ファンタジー界隈で最速(物理的な意味で)の異世界エントリー法を確立いたしました_(´ཀ`」 ∠)_

  • いい話になりかけての「まずっ」は不味いですね(笑)

    陽葵ちゃんは正直者というかおバカですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    基本的に、おバカな私が書くので皆おバカになる傾向があるのです。このお話の中でも陽葵は上位者のおバカですね( ´∀`)

    今後ともお付き合いいただけると幸いでございます!