応援コメント

2000年3月16日」への応援コメント

  • 彼女は恋に慎重かと思いきや、次の瞬間大胆になったり。かと思ったら臆病に?
    でも凄くわかる気がします。
    照れ隠しもあったり。探りを入れてみたり。
    ……いや、自分もそんなところがあったような?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    今夜の冷え込みはまた一段とすごいですね。
    東京はコロナで封鎖。そのためか旅行記の本作へのアクセスも急増してます💦

    さて、というわけでこういう展開になりました。
    吊り橋効果も一定にあったのかもしれませんが、
    不器用な二人らしい始まりになってしまいました。

    やっぱり恋の傷は長く痛いですものね。
    いろんな角度から叩いて試してみて進みたいもの。
    だけどそうしているうちにチャンスが流れてしまったり。
    様々な物語を生む駆け引きがあるわけですが、
    この不器用者同士はやっと素直になることができたようです。

    さて、ここでハッピーエンド、とはさせません!
    この後も色々な困難が二人の前に立ちはだかります。
    続きをお楽しみくださいませ!

  • この二人は基本的に誠実な人なんでしょうね。だからこそ関係を築くのに時間が掛かる。

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    若さゆえの不器用なんでしょうね。
    その当時は立派に自己完結しているつもりでしたが、
    振り返るととだいぶ怪しいものです(汗)

    この二人に関しては似た者同士なので相性はいいとは思いますが、
    譲り合う気持ちがなくなると、若さゆえにぶつかり方も激しいので、
    慎重に関係を築いていってほしいですが…

    素敵なコメントありがとうございました!
    今後ともよろしくお願いいたします。