応援コメント

2000年2月28日」への応援コメント

  • ジ、ジョニー相変わらず(笑)

    アヤコ、良い恋をして欲しいですね(^-^)

    作者からの返信

    いつもご愛読ありがとうございます!

    今回の一連のストーリーの中で一番描きたかったシーンは、
    色々あった3人が、最後に裸電球の下で紙コップで乾杯するシーンです。
    むき出しの安っぽさ。これこそ青春を言い表してるなと思います。
    でもだからこそ、ダイレクトにバイブスするものがあるのかな。
    よい恋愛小説は総じてこういう構造なので、ちょっと真似てみました。
    後味はいかがでしたか?

    その中でもジョニーの間の悪さは、重要なスパイスでした。
    ともすれば露骨になりがちな印象を、いつの間にかやわらげてくれます。

    今、手元に一枚の写真があります。
    パース時代に撮ったものですが、ここに大切な人たちが全員写ってます。
    それをお見せできないのが残念ですが、この写真を見るたびに
    何とも青っぽい気持ちになります♡

    まだもうちょっと続きます。
    ジョニーとの友情もお見逃しなく!
    コメントありがとうございました。

  • アヤコさんの描写を見ると、若さもありますが、「長く相手と良い関係性が継続できない人」に特有の脆さが浮かび上がりますね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    彼女本来の慎重さが出ている時と好奇心が全面に出ている時の振れ幅がまだ調整できてないわけですが、若い時は誰でもそんなものなのかも知れませんね。

    いつもコメントありがとうございます!