応援コメント

2000年2月2日」への応援コメント

  • バスは手を挙げないと止まりません。私はヴィクトリア州にいました。ウイメリアという田舎、あのハヤブサが帰還したところの近くです。そこの公立カレッジ(小中高一貫校)で日本語教師をしてました。懐かしい。グレイハウンドは乗りまくってました。通称コーチ。エアーズロックに登れて頂上にまだ記念ノートが置いてあった頃です。今はもう登れないんですよね。キャドバリーのチョコは日本で見かけると買っちゃいます。高いけど。あ、感想になってない。

    作者からの返信

    ご返信ありがとうございます。
    日本語教師として赴任されていたのですね。すばらしいです^^
    ハヤブサ帰還のウーメラ砂漠の近くでしょうか。地図で確認させていただいたのですが、エアーズロック登頂に向かう時、ポートオーガスタからアリススプリングス行きのバスに乗ったので、近くを通ったかもしれません。
    私の頃もまだエアーズロックには登れました。本編中盤にその辺りの仔細を書かせていただきましたのでご興味あれば是非。

    先日ある記事でパースが世界一幸せ(らしい)国ブータンからの移民にあふれ、世界一のブータン人コミュニティになっていると知りました。私がいたのも20年前の話しなので、今はだいぶ変わってしまったのかもしれませんね。

  • 面白過ぎです(*≧∀≦)
    ジョニーの髪。頭がプリンって(笑)
    確かに格好をなんとかして欲しいですよね!
    本気度とかそれで測りますもん!
    さて!恋は成就するのでしょうか!?


    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    笑っていただいてとても嬉しいです^^

    どうも毒舌を書いているほうが筆の運びがいいようです;;
    ジョニーに関する描写を書いている時は楽しくて、
    自分でも「こりゃひでぇなぁ」とつぶやきながら書いていました(笑)

    ちなみにこのジョニーというのは実際に私がパースに留学していた当時のルームメイトで、今でも実際に交流が続いています。
    本当にこんなのんびり屋で、いつも周囲をイラっとさせますが、
    どことなく愛すべき香港人でした。

    …ここから物語の歯車が動き出します。
    青春の物語が続いていきます!
    どうかお楽しみに!

  • 私はベーコンはカリカリ派なのですが、人によっては生焼け派で、対立をするんですよね…。留学時の共同キッチンでよく論争していました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    留学されていたんですね!どちらに行かれていたんですか?
    ジョニーとは食べ物のことで論争になることはありませんでしたが、
    この後様々な出来事が起こるわけですが、
    このナンシー邸のキッチンは、我々二人にとってミニ会議室になっていました。
    よくジョニーがいれるマズいコーヒーを飲みながら、
    あれこれ夜中まで話し合ったものです。

    是非この後の学園物語もお楽しみくださいませ!

  • 青春時代の楽しさ、辛さ、無知、がよく伝わってきますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。

    本来旅行記なのですが、このチャプターは留学中の話に絞っており書き手としては悩ましくもあります。

    ただ、孤独な旅人を描くより、やはり多くの人が登場するもののほうが描きやすいなと感じました。

    浅はかな青春時代の物語ですが、ぜひ引き続きお楽しみ下さいませ!

  • やっぱり留学に来るような香港人はどんくさくても基本のコミュニケーション能力はある感じですね(日本人のコミュニケーション下手な人だとこうは行かない気がします)。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、香港からの留学生たちは比較的おっとりしたのが多かったかもしれません。

    日本人も香港人も、中には個性的なのもいましまが、いまだによき友人たちです!

    いつも応援ありがとうございました!