応援コメント

第一章 四月その4」への応援コメント


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     上ノ下皐月 様

     はじめまして。鷹香一歩と申します。
     真夏を思わせる暑さに涼もうと「カーリング」で検索。本作にヒットしました。私がカーリングを好きになったのは、ロコ・ソラーレ北見ではなく、2014年のソチ冬季五輪の北海道銀行フォルティウスです。自らの経験は20年くらい前でしょうか。

     ここまで読んできて、心なしか涼しくなってきました。しばらく窓を開けていたので、夜気のせいでしょう。まだ6月ですからね。個性的な登場人物たちにワクワクしてきました。既に話数がだいぶ進んでいるので、気合を入れて読もうと思います。

     映画もそうですが、小説って星の数ほどありますので(書籍も電子書籍もネット作品も)、出会いは「奇跡」だと思っています。実際、上ノ下様の本作も自動的にヒットするわけではなく、タイトルに反応しての所謂「ジャケ買い」ですから。

     書店でもタイトルで「ジャケ買い」すること、多いんです。森博嗣氏のデビュー作「すべてがFになる」も、服部真澄氏の「龍の契り」も“一目惚れ”でした。「本屋大賞」もなく、書店員さんの手作りポップもない時代ですから、相性が合うかな、会わないかなと迷うんですよね。以降は「迷ったら買う」と決めていますが…。

     ご挨拶のはずが長くなってしまいました。申し訳ありません。
    どうぞ、これからも宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    鷹香様、メッセージありがとうございます!読んで頂けるだけでもありがたいのに、メッセージ頂けるなんて感激です!カーリングってメディアがないですよね。北京オリンピックに向けて少しでも底辺からカーリングを盛り上げようと思い、カーリング小説書かせて頂いております。フォルティウス、4月に物凄く可愛らしい選手が加入されましたね!軽井沢でもジュニアが強くて世代交代を実感してます!私も「ジャケ買い」は大好きでお金ないので図書館でやってます!これからもよろしくお願い致します!